PR TIMESに、AIとブロックチェーンで不動産トークン化を提供する香港企業CM2とリマールエステートのパートナーシップ締結についての記事が掲載されました。
リマールエステート株式会社
□■不動産テックSaasの不動産売買プラットフォーム「キマール」が急成長中! リマールエステートは、不動産とテクノロジーの相乗効果を追求し、レガシーな不動産業界において、新しい価値を生み出し続ける不動産テックのリーディングカンパニーです。 システム事業ではBtoB不動産売買に特化したマッチングプラットフォームを自社で開発し、不動産事業では不動産売買仲介の実績を積み上げています。 不動産売買のマッチングプラットフォームである自社開発システム「キマール」(https://kimar.jp)の強みは、不動産のプロが実践活用できるようチューニング済みであり、プロ&プロ間の不動産売買を効果的に実現できることです。 不動産売買ビジネスにおける物件や顧客、営業活動を一括で管理できることに加え、不動産事業者の最大の課題である「新規物件」や「新規人脈」をシステム上でマッチングさせることが可能となるプロダクトです。 売買成約を増加させるプラットフォームとして着実に知名度と業界評価を高める「キマール」は多くの企業が活用中です。 導入企業例としては、野村不動産ソリューションズ、大成有楽町不動産販売、サンフロンティア不動産、JR西日本プロパティーズ、近鉄不動産、京急不動産、イオンハウジング等の大手企業から、2名で不動産売買を営むテック武装した不動産会社まであります。 システム内に登録されている物件は、5.5兆円以上、平均価格が10億円以上という希少なデータベースであり、非公開高額物件の不動産売買プラットフォームとして急速に成長中です。