Webメディア「BAUS MAGAZINE」に、代表 西澤岳彦(ディレクター/アートディレクター)のインタビューが掲載されました。過去の具体的な案件事例紹介と共に、仕事に対するスタンスや考え方などを、お話させて頂きました。記事をキッカケに、少しでも私たちのことを知っていただけたら嬉しいです。
表現を言語化することがクリエイティブを強くする。
映像を起点に仕事を広げるLIGHT THE WAYの制作プロセスとは?
アニメーションやモーショングラフィックスなどの映像制作を手がけるデザイン会社 LIGHT THE WAY。論理的な情報設計とエモーショナルな表現で、クライアントの支持を集めています。代表の西澤 岳彦 (Takehiko Nishizawa)さんにお話を伺いました。
「クライアントと制作を行う上で、こちらの意図を言語化することは大事だと思っています。個人の感覚をベースに映像をつくっているクリエイターもいますが、少し大げさに言えば私はクリエイティブは細部にいたるまですべてに理由があると考えています。なぜこの色使いなのか、この動きなのか、この画面構成なのか。理由を一つ一つ説明することで、クライアントも私たち制作者と近い目線で映像を理解することができます」ー西澤岳彦(LIGHT THE WAY代表)
※記事全文はBAUS MAGAZINEで公開されておりますので、宜しければそちらを御覧ください。