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一人ひとりが自分の可能性を最大限に発揮できる社会をつくる
Libry(リブリー)はEdTechベンチャー企業です。 提携出版社の教科書や問題集をタブレットやスマートフォン向けにデジタル化し、生徒一人ひとりの学習履歴に基づいて最適な問題を提示する、中高生向け学習プラットフォーム「Libry」を開発しています。 一人ひとりの興味・能力・状況に合わせて、適切な指導や情報を適切なタイミングで提供できる「学習エコシステム」を構築することが私たちのミッションです。
価値観
代表後藤をはじめ、LibryのVision、Missionに共感したメンバーが働いています。Visionを達成するためにはLibryをもより良いサービスに進化させていかなければなりません。ユーザーの声を大切にし、新規機能開発や既存機能のブラッシュアップをしております。
Libryの強みは公教育における学習データを蓄積していること。全国の公立・私立の生徒の学習データを利活用することによって、最適な学習を子供たち一人ひとりに提供しています。
役職があるからといって偉いわけではありません。代表の後藤自身、「Libryのビジョンを実現するために自分は代表という役割を全うしているだけであり、自分が一番偉いわけでない」と言っているほど。毎日オンラインで実施される全体の朝会、毎月実施される全体ミーティングでは何でも意見を言える場を用意しております。
フレックスタイム制、月間平均残業時間も20時間程度、年間休日122日(2022年度実績)、副業OK、リモートワークOKのため自分にあった働き方が実現可能。子育て中のメンバーも複数おります。
開発体制はスクラムチームを組んで、エンジニア、PO、デザイナーがチームとなって開発を進めております。2週間のスプリントでスピーディーに開発することを心掛けてます
開発、教科書のデータ化、セールスなど自社のリソースで行っております。そのため幅広いバックグラウンドを持ったメンバーが在籍、活躍中!