なにをやっているのか
当社の優秀なITエンジニアがチームを組み、開発を担当した POOL PARK FIT(Apple Watch アプリ)受託開発・準委任開発も行なっている。
リベロエンジニア公式キャラクター「遠寺リベロ」大人気のイラストレーター・コザキユースケ氏によるデザイン。自社IPによるコンテンツ事業も行う。
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リベロエンジニアが SES のリードカンパニーであり続け、
エンジニアの未来をつくり続ける。
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当社は「高還元 SES」の先駆けとして創業。
10期目を迎えたいま、業界最高水準の高還元 SES を実現し、
SES のトレンドをリードしてきました。
そして、もっとエンジニアの “自由” を実現するために、
どこよりも早く、どこよりもオリジナルで高還元 SES のその先へ。
SES の課題を解決し続け、リベロエンジニアがエンジニアの未来をつくります。
《具体的には...》
① 事業数を増やす → エンジニアの【選択肢を増やす】
② 子会社化する → エンジニアの【稼ぎを増やす】
③ マイクロ上場へ → エンジニアが【資産形成できる仕組みをつくる】
■事業内容
既存事業:高級エンジニア派遣 / 受託開発
直近の新規事業:経営 IT コンサル / コンテンツ制作 (自社メディア運営・SNS 運営・IP)
なぜやるのか
“自由” はその人の心の中にしかない。リベロエンジニアが掲げる「エンジニアをもっと自由に。」とは、エンジニアそれぞれが求める自由を追求できる組織を目指していくという意気込みも込められている。
代表の金子は、俳優、SI系エンジニア、選挙出馬の経験を経て、自身のが会社員・フリーランスエンジニアとして経験したフラストレーションから、2014年5月 リベロエンジニアを創業。
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MISSION
「エンジニアをもっと自由に。」
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リベロエンジニアの原点。
それは、僕(代表の金子) 自身が10年以上 SE として働いていた経験にあります。
・多重請負構造による「報酬の低さ」
=経営者だけが一人勝ちする世界
・決まった取引(商流)の中でしか業務ができない「窮屈さ」
=主体性を持って働けない構造
当時の僕は華やかな IT 業界の裏側でこれらの違和感を感じていました。
さらに、自分自身が会社員をやめてフリーランスになろうと思ったとき、収入面・社会的信用・健康 など様々なリスクに悩まされたのです。
これらの経験から、正社員雇用でありながらもフリーランスのような働き方ができる会社を創りたい。エンジニアに会社に所属する安心感とフリーランスのような自由を提供したい。と、2014年にリベロエンジニアを立ち上げました。
どうやっているのか
リベロエンジニアメンバーの平均年収は630万円。これは上場企業の平均年収同等の水準です。
2020年、代表の金子がTwitterで始めた「技術書贈り」リベロエンジニアとして多くのエンジニアやエンジニア志望の人が勉強できるように技術書をプレゼントし、応援している。
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会社はOS。
どんなポートフォリオを組むのかはエンジニアの自由。
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自由は自分の心の中にしかない。
これがリベロエンジニアの基本的な考え方です。
だからこそ、リベロエンジニアがやるべきことは、エンジニアそれぞれが求める自由を追求できる仕組みをつくることだと考えています。
考え方や会社という器はリベロエンジニアの「OS」
各種制度や仕組みは「アプリ」
社員にリベロエンジニアという「OS」を使って、好きに「アプリ」を組み合わせて、自分自身のポートフォリオを作ってもらっています。
《具体的には》
社内起業 OK → 一緒に大きくしていくサポートもできます
新規プロジェクトの立案 OK → ふさわしいメンバーを繋げることもできます
ワークショップの開催 → 開催をアレンジすることもできます