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なにをやっているのか

Libalentはクリエイター※をはじめとした、多くの才能ある人材のデジタル戦略サポートを中心とした事業を展開しています。 キャスティングから制作まで一気通貫でスピード感ある広告動画や番組制作、タレントやクリエイター所属事務所との繋がりによるキャスティング力、彼らのデジタルフィールドへの支援実績を強みとして、幅広く事業を拡大してきました。 また、クリエイターがもっと自由に活躍の場所を広げるサポートが出来るよう、新規事業開発も進行中。多くのクリエイターの抱えている課題を、クリエイターエコノミープラットフォームの創造により解決を目指しています。 ※クリエイター:Youtuber、漫画家、作家、タレント、デザイナー等、自らのアイデアやスキルで創作活動をする方々の総称

なぜやるのか

新宿オフィスには撮影スペースも完備
「すべてのクリエイターに自由を!」 デジタル上での表現方法は目まぐるしいスピードで変化をし、多種多様なビジネスが生まれることで、クリエイターたちの活躍の場は広がってきました。 しかしながら、機能制限による表現の限界や一部のトップクリエイターの成功など、まだまだすべてのクリエイターに自由な環境ではありません。 クリエイターが創作活動しやすい環境を提供し、マネタイズを最大化させるプラットフォームの創造を私たちは目指します。

どうやっているのか

【勝つことよりも、負けないこと】 最短距離が必ずしも正解ではありません。 「勝てるかどうかわからないけど、とりあえずやってみる」ではなく、きちんと仮説を立てて、多少の遠回りになったとしても確実に負けない方法を模索できるチームを私たちは目指しています。 【熱量を原動力に】 お笑い、漫画、アイドル、映画… エンタメを生み出すクリエイターと関わりが深い事業だから、社内もエンタメが好きなメンバーがたくさん。「好き」が熱量となり、業務へのモチベーションや知識の深堀、新しいアイデアの創造に繋がっています。 「好き」を通じて自然とメンバー同士の会話が生まれ、部署を垣根を越えたコミュニケーションも活発です。共通の話題でチャットが盛り上がったり、社内でDVD鑑賞したり、周囲が驚くほど好きなものを掘り下げているメンバーも! また、異なる業界や職種をバックグラウンドに持つメンバーも、Libalentでは珍しくありません。今までの経験や熱量を活かし、Libalentで新たなチャレンジに挑んでいます。