DTLDVの新しいメンバーに向けた”成長”できる環境づくり

皆さんこんにちは！ 

今回はデロイト トーマツ LHit データビジョナリー株式会社(以下DTLDV)で働いたら「どんな自分になれるか」ということをイメージしてもらえるような記事になっています！代表取締役や職員のコメントもあるので、ぜひ最後まで読んでください(^^)/ 

成長に向けた目標 

“データ”דコンサルティング”のフロントランナーの１社であるDTLDVですが、近年続々と競合他社も追随しています！DTLDV代表取締役である石川は、「今の規模ではライバルも多いです。他社より先回りしてお客様の欲しくなるサービスを提供し、会社を次のステージへと成長させたいです」とコメントしていました。 

そこで、現在DTLDVでは、職員数50名をマイルストーンに組織の拡大を目指しています！ 

DTLDVならではの「教育」「環境」で新しい仲間を迎える 

―教育― 

新しい仲間を迎えるにあたり、整理したのが「教育」です。DTLDVでは、データ分析を１から学べる案件が多くあるため、まずはスペシャリストとのOJTで問題解決のメゾットや専門スキルの習得を目指してもらいます。経験が浅い方や、若手の方であっても、考え方の根本部分を理解できるように丁寧に指導していく方針です。また、職員のスキルを日常的に把握し、最大限に力を発揮できるように、適切な案件を割り振るなど、職員の成長に注力しています。 

―環境― 

最前線で挑戦を続けている企業と聞くと、がつがつした雰囲気を想像する方が多いのではないでしょうか？しかし、DTLDVの社風は非常に柔らかいです。オフィスで仕事をしている際にも、代表取締役の石川が職員によく声をかけていたり、職員同士が談笑していたりする様子を見ると、穏やかで人当たりの良い職員が多い印象を受けます。技術にこだわりを持った仲間が集まり、新しいことに挑戦するなど、自由な雰囲気もあるため、忖度なくクライアントの想いや技術に向き合いたい人に最適な環境です。 

職員のコメント 

マネージャー(データサイエンティスト) 

当社は職員同士の仲が良く、お互いを尊重する社風も魅力です。その人のやりたいことを咎める人は誰もいません。プログラミング好きな私は、新しい技術を組み合わせたり、論文からヒントを得て取り入れたりして、自由に取り組んでいます。夢や目標がある人には、とても良い環境だと思います。 

シニアマネージャー(データ分析コンサルタント) 

―壁にぶつかった時にしっかりとフォローする体制が整っており、経験が浅いため自信がない方でも安心して働くことができるのが当社の魅力だと思います。新たなチャレンジを求める方はぜひご検討ください。 

マネージャー(バックオフィス) 

―当社に入ってから自分のキャリアの広がりを実感し、本当に楽しい日々を送っています。新しく仲間になる方も、手を挙げれば人事、教育、プロマネ等、様々なことに挑戦できるチャンスがあります。ぜひあなたの可能性を広げてください。 

いかがだったでしょうか？ 
「挑戦したいことがあるからこそ企業選びに苦戦している」という方は多いと思います。この記事を読んで、職員の考えを尊重し、のびのびと働くことができるDTLDVに興味を持っていただけると嬉しいです!