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”データ×コンサルティング”を武器に企業の課題を解決!

こんにちは!

今回は、みなさんに「デロイト トーマツ LHit データビジョナリー株式会社(以下DTLDV)って何する会社?」というのを知ってもらうために、主な事業やプロジェクトについて紹介したいと思います!

「課題解決で社会に貢献したい」「データサイエンティストを目指している」という方には是非読んでいただきたいです(^ ^)/

まず、近年IT技術の発達によって、多様なデータを容易に収集できるようになったことで、ビックデータが注目されています。そこで、DTLDVではデータ分析に関するコンサルティングを軸に事業を拡大しています!

<事業について>

DTLDVの大きな特徴は、”データ×コンサルティング”を武器にしていることです。

データ分析の企業では、主に②「分析の設定」から③「データ抽出」④「基礎分析」⑤「予測モデル構築」を行います。しかし、私たちは②「分析の設定」の手前にある、①「課題・仮説設定」から始め、⑤「予測モデル構築」後の、⑥「戦略・施策検討効果試算」⑦「効果検証」までを、ワンストップで顧客に提供をしています。

そこで、データ分析コンサルティングとして、一番最初から最後まで顧客に寄り添うことで [見える化] [新たな発見] [未来の予測] の3つを実現しています。

[見える化]:KGI・KPIなどをBIツールを用いてダッシュボード化し、常に見えるようにする
→顧客の迅速な意思決定や早急な問題解決につながる

[新たな発見]:顧客の持っている大量のデータから、データマイニングの手法を用いて重要な指標を発見する
→顧客が気づいていないような課題にアプローチできる

[未来の予測]:顧客の過去の知見や、データマイニングで発見した指標を掛け合わせて、予測モデルを構築する
→顧客が事前の準備やリスクヘッジなど、先回りしてビジネスを展開できる

これら3つを行い、課題発見から解決までしてきたからこそ、幅広い業界の顧客から厚い信頼を得てきました。

<顧客の業界>
百貨店、Web求人広告、ファストフード、家庭用ゲーム、自動車、外資系銀行、公営競技などなど

<過去のプロジェクト例>
通販会社:
国内最大級のオンライン販売業における顧客データベースマイニングと顧客育成モデル開発

外資系銀行:
一般会員から特別会員に至るアクティビティを解析することにより、特別会員への引き上げを加速

ゲーム会社:
あるタイトルのユーザーの成長パスを解明し、成長パス毎の施策の立案

以上、私たちがやっている事業や今までのプロジェクトを紹介させていただきました(*^ ^*)
これを読んで、皆さんにDTLDVに興味を持っていただけると嬉しいです!


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