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『社員の成長こそ、希望』岩槻代表が語る、新年間テーマと組織づくりへの情熱。
「土台」を創った2024年度ー2024年度は「次代を、創る。土台を、創る。」というテーマを掲げて走ってきましたが、振り返ってみていかがでしたか?まず、年間売上1,400億円規模まで社会貢献を広げられたことは感慨深かったです。事業成長の裏側では「予算管理体制の再構築」「経理・労務システムの整備」など、組織の基盤創りに力を入れてきました。いずれも足の長い取り組みになるので答え合わせはこれからですが、今後のさらなる拡大に備えた一歩を踏み出せた感覚があります。ー働く「人」に向けた土台創りにも取り組んでいると伺いました。社員数が3,000名を超えた今、社員がやりがいを持って働き続けることができる環...
「人のため」が原動力。組織を急成長に導く年間MVPの仕事論
「人のため」が導いた、ゼロからの支店改革と年間MVPー年間MVPの受賞おめでとうございます!ご感想をお聞かせください。年間MVPは以前から目標にしていたので、受賞できて本当に嬉しいです!2024年は、大阪支店長やリーダー、教育者として、これまでの経験の集大成を感じることができ、濃密な1年だったので「やりきった」という達成感と安心感があります。 一方で、チームで受賞したかったという気持ちもあるのが正直なところです。今回の受賞を機に、次はチームで受賞できるようにというポジティブな雰囲気を組織全体に作れたと思いますし、支店のメンバーが「頑張ればちゃんと評価される」と感じてくれたことも、すごく良...
職種の壁を超え、キャリアを拡げる。新卒入社マネージャーが語るキャリア論とは
誰かの幸せを仕事に。やりがいあるキャリアを見つけるヒントーまずは、学生時代の就活軸についておしえてください。私の就活軸は「誰かの幸せや成長を促せる仕事」でした。頑張っている人が報われる世界、もっと頑張ろうと思える環境をつくりたいと考えていたんです。そのため、同じようなビジョンを持つ人が多い会社で、誰かのために何かをしてあげたい、人を原動力に自分がもっと頑張れるような組織で働きたいと考えていました。ー具体的にはどのような業界や企業を見ていたのでしょうか?コンサル系や人材系、教育系企業などの、無形の商材を扱う業界をメインに企業研究を進めました。というのも有形商材は、どうしても物の価値が顧客に...
最先端のコミュニケーションとテクノロジーで、顧客と向き合い、市場を変革する
各領域のスペシャリストが、1つの組織にー組織構造マーケティング部は、新卒と中途入社者がほぼ同数の、多様な専門性を持つメンバーで構成されています。多種多様なキャリアが集うからこそ、組織としての共通原理をとても重要視しています。その1つが、ミッション・ビジョンです。ミッションは「最速で、顧客のニーズを満たす」。常に市場動向を注視し、迅速かつ的確な施策を打ち出すことに注力しています。ビジョンは「レバレジーズが保有するすべての事業を、業界を牽引する存在に引き上げる集団になる」。各事業部と密接に連携し、市場でのポジショニング強化や競合他社との差別化を図っています。多様な各個人のスキルや経験、ポテン...
内定者7人に聞いた!あなたはなぜレバレジーズへ?‐関東篇‐
東大篇就活はどのように進めましたか?‐中安就活サイトへの登録、イベントへの参加はもちろん、就職した先輩の話を聞くなど、さまざまな方法で情報収集しました。企業選びの軸は「良好な人間関係を築くことができる環境であるか」「会社の成長性」「給与などの待遇面に不安がないか」の3つ。最終的には、ベンチャー企業と不動産デベロッパーの2つの業界に絞り就活を進めました。良好な人間関係を築くためには、仕事以外の時間も一緒に楽しめるような、尊敬できる人や仲良くできる人に囲まれた環境が整っていることが必要だと思います。また、会社の成長が数字に現れており、優秀な社員が、揺るぎない方向性を持ち仕事に取り組み会社を成...
「Will」を武器に未来を創る。若手が活躍するレバレジーズの秘密
理想のキャリア像を求め、100人へOB訪問。そしてレバレジーズへ。― まずは、学生時代の就活軸について教えてください。就活軸は2つありました。1つ目は「環境に左右されずに、意志ある個人や組織が可能性を広げられる世界をつくりたい」という想いを叶えられるかどうか。もう1つは「新規事業をいかに早く、0から立ち上げを任せてもらえる環境か」です。― 「環境に左右されずに、意志ある個人や組織が可能性を広げられる世界をつくりたい」と考えたきっかけを教えてください。学生時代の部活動やアルバイトの経験を通して、さまざまな人と組織を見てきたなかで、才能やポテンシャルがあるのに、環境によって力を出し切れずにい...
創業わずか十数年で日本を代表するトップベンチャーに成長させた社長に聞く-代表メッセージ-
プロフィール岩槻 知秀(IWATSUKI TOMOHIDE)レバレジーズ株式会社 代表取締役1980年生まれ。 早稲田大学社会科学部入学後、大学1年時からIT企業にてエンジニアとしてビジネス経験を積む。大学卒業と同時に、2005年にレバレジーズ株式会社を設立し、グループ会社の取締役も兼務。2024年2月には、経済団体「新経済連盟」の幹事に就任。レバレジーズはこれまで40以上もの事業を展開しています。事業参入の軸はなんでしょうか?一番大きな軸は感情への貢献です。平易な言葉で言い換えれば「お客様が喜んでくれること」という至ってシンプルなことが軸になっています。その中でレバレジーズができる貢献...
次世代を担う若者たちへ。レバレジーズ役員が今伝えたいメッセージ -Vol.2-
仕事と学びへのストイックな姿勢で未来を切り拓くー Vol.1では、入社後に活躍している社員の例をたくさん挙げていただきましたが、入社後に活躍する学生に特徴はあるのでしょうか?‐岩槻究極の話しにはなりますが、仕事と自己学習にストイックに取り組める人なら、誰でも活躍できると思っています。各個人が持っている強みや素養はなかなか変えるのは難しい。だからこそ、あとはどれだけ自分で時間を使って仕事と勉強を頑張ることができるかですね。‐藤本たとえば、14時間働く人と8時間働く人で比較します。前者の場合、最初は14時間かかった仕事が6時間で終わるようになると、残りの8時間で新しい仕事ができるようになる。...
次代を担う若者たちへ。役員3人が今伝えたいメッセージ -Vol.1-
レバレジーズが新卒採用に力を入れる理由とはー レバレジーズでは24年卒の新卒を約700人採用し、市場から見ても新卒採用にかなり注力していると思います。なぜ、新卒採用に力を入れているのでしょうか?‐岩槻レバレジーズの採用要件である「信頼・知性・情熱」の素養を持ち合わせた優秀な人材の含有率が、新卒は比較的高いため採用に注力しています。「信頼」は新卒と中途で特に差異を感じることはないのですが「知性・情熱」に関しては、新卒の方が高い印象があります。‐藤本実際に、新卒採用と中途採用で、採用対象のマーケットサイズを比較すると、3〜4倍ほど新卒採用の方が大きいんです。これだけターゲットの母数が違うと、...
「デザインを知らずして、事業は作れない」執行役員が語る、デザインを事業の中核にする理由
レバレジーズでは、現在約30名のデザイナーで30以上の既存サービスをグロースしながら、いくつもの新規サービスの立ち上げに関わっています。しかし、会社の急激な成長により、育成やクリエイティブなどあらゆる面で課題が生じ、それを解決すべく大胆な組織改革とリードデザイナーの採用に踏み切りました。そこで、今回はデザイナー採用を指揮する執行役員の藤本にインタビュー。現状の課題や今後の展望など、レバレジーズのデザイン組織のありのままをお伝えします。プロフィール藤本 直也執行役員兼経営企画室長大阪大学工学部卒業後、2014年レバレジーズ入社。インターン時代に、月間120万人が使うエンジニア向け問題解決プ...
「デザイナーこそ事業を引っ張るべき」レバレジーズがデザイナーインターンにかける想い
約1万人のエントリーが殺到したレバレジーズグループのサマーインターン。これまではビジネス職がメインでしたが、今年始めてデザイナーに特化したインターンを開催することが決定しました!そこで、今回企画から携わり当日のメンターを担当するリードデザイナーに、インターンにかけたアツい想いを聞きました。プロフィール(写真右)金居 友憲マーケティング部/デザイン戦略室/スタートアップデザインチーム リーダー2020年レバレジーズへ中途入社。フリーランスやベンチャー企業などを経験し、グラフィックや店舗ブランディング、UI/UXなどを担当。レバレジーズに入社後は、プロダクトオーナーのサポートをしながら、間も...
本当に価値が高いのは「表層的なデザイン」でなく、「社会に必要なデザイン」 これから求められるデザイナーのスキルとは
経営にデザインの力が不可欠とされる昨今において、これまでの経験やスキルを活かし、自身により付加価値をつけるためにレバレジーズに入社したデザイナーの沼田。入社4ヶ月目にしてレバレジーズのデザイン組織の中心人物になった沼田に、「社会に必要とされる市場価値の高いデザイナーなるために必要なスキル」について話を聞きました。プロフィール沼田 健児マーケティング部 / デザイン戦略室 / デザイングループ / グロースデザインチーム東京芸術大学卒業。制作会社、外資系広告代理店、スタートアップを経て2020年にレバレジーズに中途入社。「レバテックキャリア」のリブランディングを手掛ける傍ら、リーダーとして...
世の中に必要なサービスを。エンジニア出身のCEOが挑む、エンジニアだからこそ出来る社会貢献
創業者の岩槻は、大学時代に独学でプログラミングを始め、大学卒業と同時にレバレジーズを起業。エンジニアからマーケターに職能を広げ、「顧客の創造を通じて関係者全員の幸福を追求し、各個人の成長を促す」を企業理念に掲げ、これまで30を超えるサービスを世に送り出しています。創業15年で売上450億規模に導いた岩槻に、エンジニアとして身につけたスキルの活かす先や、この先目指すべき次のキャリアについて話を聞きました。プロフィール岩槻 知秀 レバレジーズ株式会社 代表取締役1980年生まれ。大阪府和泉市出身。早稲田大学社会科学部入学後、大学1年時からIT企業にてエンジニアとしてビジネス経験を積む。大学卒...
「すごい」「普通じゃない」インタビュアーが度々口にしたレバレジーズ成長の裏側とは。未上場200億企業を支える採用責任者に聞いた
レバレジーズはインターネットや人材業界やその他様々な領域において日本全国、世界規模で「顧客の創造を通じて、関係者全員の幸福を追求し、各個人の成長を促す」事を目指す仲間が集まる企業です。インターネット領域では数多くのサービスに関与し、成長率は売上規模200億円を超えても未だ130%以上を継続しているベンチャー企業ですが、今回人事部はレバレジーズの成長を第一線で牽引してきた中途採用領域責任者の品川にレバレジーズ急成長の裏側を語って頂きました。常に現場の第一線で活躍し、メディカル事業大阪責任者、事業企画部を歴任し現在採用責任者と幅広い様々な領域でパフォーマンスを発揮する品川はどんなキャリアを歩...
トレーダーだった僕がIT企業のディレクターになるまで
日本最大級のエンジニア特化型案件紹介/転職支援サービス「レバテック」を運営する事業部で、顧客管理プラットフォームの開発ディレクターや社内システムのプロジェクトリーダーをしています。実は僕、元トレーダーであり、元セールスマンなんです。トレーディングにハマった高校〜大学時代高校時代から、バーチャルで取引をして資金を増やす「デモトレーディング」に没頭し始めました。20歳になって親の承諾を得てからは個人トレーダーとして資金を運用し、信用取引では数千万円の運用をすることも。ぶっちゃけ少しはセンスがあったと思います(笑)当時は、「なんで皆わざわざ辛い想いをしてまで会社員として就職するんだろう」と思う...