管理栄養士の強みを活かしてフィットネスベンチャーへ挑戦！【社員紹介vol.3】

こんにちは！株式会社レバレッジ広報担当です。
今回は弊社の人事・労務・総務で活躍している吉田さんにインタビューをしました。

レバレッジに興味があり、どんな人が働いているか、
これからインターンを始めようと思っている学生の方にも必見記事です！
ぜひ最後までお読みください！

ーー本日はよろしくお願いいたします！
まず簡単な自己紹介をお願いします。

よろしくお願いいたします！

吉田琴美と申します。

出身は神奈川県です。
趣味はYouTubeでコスメや美容商品の紹介動画を見ることです。
実際に店舗へ足を運んで商品を使ってみると、ついつい欲しくなって買ってしまいます。

ーーYouTubeで紹介された商品は欲しくなちゃいますよね。
大学ではどのようなことをされているのでしょうか？

管理栄養士の資格を取るために、栄養学が学べる大学へ通っていました。
そのため管理栄養士の資格も持っています。

小さなころはパティシエになることが夢で、料理も好きだったこともあり、高校の先生におすすめされたことがきっかけでした。白衣を着て、食品に関する実験を行う日々でした。

ーー管理栄養士！すごいですね。
前職ではどのようなことをされていたのでしょうか。

管理栄養士の資格を活かし、歯科助手として働いていました。

管理栄養士で歯科助手？と思ったかもですが、歯の衛生は日ごろの食生活も大きく関わっています。
特に糖尿病の方は歯周病になるリスクが高いと言われています。

歯をよくするために、食習慣の改善提案を行ったり、受付業務をしたりしていました。

ーー歯も体の一部だから、食生活が重要なのですね。
歯科助手をやめて転職しようと思ったきっかけは何だったのでしょうか。

新卒で就職活動をしたときに、美容とコスメの商品開発がしてみたいという思いがありました。しかし、内定をもらうことができず、歯科助手になりました。

歯科助手として働きながら、商品開発をしてみたいという思いが消えませんでした。やりたいことはチャレンジしてみようと思い、転職を考えるようになりました。

前職では休日が日曜日＋平日1日と不規則だったので、オフを充実させることが難しく、土日祝休めることもレバレッジを選んだ一つの理由です。

ーーそうだったのですね。
いろんな会社がある中で、レバレッジに出会い、入社した理由は何だったのでしょうか。

管理栄養士の資格を持っていて、美容や健康分野に興味があったので美容や健康の仕事で絞りこみ、転職サイトを見ていて、たまたまレバレッジを見つけました。

希望していた土日祝の休みであったことや、未経験からでもバックオフィス社員を募集しており、将来的には商品開発をすることも可能ということだったので、応募しました。正直、レバレッジが運営しているVALXのことは全く知らなかったです。

ーーそうだったのですね。
現在のレバレッジではどのような業務を行っていますでしょうか。

人事・労務・総務の仕事を全体的に行っています。

人事では、求職者の応募を確認し、面接日のスケジュール調整をしています。労務では、勤怠や給与処理の管理を主に行っています。総務としては、いろんな手続きや社内の環境整備など行っています。

周りの社員の方が優しく教えてくださるので、なんでも聞きやすい環境です。

ーー現在の業務でやりがいを感じることはありますでしょうか。

未経験から入社したため、ほぼすべての業務に学びがあり、やりがいに感じています。ひとつひとつ業務を習得して、成長していきたいです。

やりがいとは別ですが、プロテイン飲み放題やフィットネスジム利用補助、映画を見る費用を補助してもらえる芸術鑑賞補助も積極的に使っていきたいと思います。

ーー新しいことを学べるのはいいですね。福利厚生もぜひ活用してみてください！
レバレッジに入社する前後でイメージのギャップなどはありましたでしょうか？

レバレッジに入る前は「フィットネス」のイメージがすごく強かったので、社員の皆さんが筋トレや運動を行っていると思ってました。実際に働いてみてわかりましたが、筋トレを毎日やっているような人は少なく、少し安心しました。

ーー確かに、フィットネスのイメージは強めですね。
最後に、吉田さんの今後の目標を教えてください。

まずは現在関わっている人事・労務・総務の仕事を覚えていきます。

今は聞いて覚える段階ですが、業務を早く覚えて、担当業務に関することを聞かれたときにすぐ答えられるようにしていきたいです。最終的には商品開発に携われたら良いなと思っています。とにかく今は目の前の業務に全力で取り組んでいきます！

ーー頼もしいですね！今後も引き続きよろしくお願いいたします。
ありがとうございました！

最後まで読んでいただきありがとうございました。