なにをやっているのか
テクノロジーとマーケティングをデータ軸に融合させたマーケティング支援を行っています。
Legolissは企業の先にいる生活者を正しく捉え、最適解をデザインし実行し続けます。どのような企業課題が起点であっても次の展開・打ち手を視野に入れ、企業のみなさまと新しい価値を醸成し続けます。
企業のマーケティング活動におけるデータ活用の重要性は広く認識されてきていますが、実際に蓄積したデータの活用について課題を抱えている企業もいまだ数多く存在します。
株式会社Legolissは2015年2月の創業以来、一貫してデータを活用したマーケティング支援を行っており、多数の企業を成功に導き、実績を重ねてきました。同社には、さまざまな経験を積んだ、多彩なメンバーが顔を揃えています。
それらのメンバーによる知識や技術があるというだけでなく、課題の解決に最適な組み合わせを提供することで成功に導けるのがLegolissの最大の強みです。
「マーケティング」と「テクノロジー」を。
「オンライン」と「オフラインを。
「現場」と「マネジメント」を。
ひとつひとつのちいさな欠片を縦へ横へと紡ぎ合わせることでおおきな成功のカタチを成す。
私たちLegoilssは、データ活用のためのノウハウ提供やプロダクト開発を通じ、小さな成功をひとつずつ大切に積み重ね、イノベーションの創出に挑みます。
なぜやるのか
Legolissは、常に新しいことへ挑戦し続けていけるような、そんな企業でありたいと思っています。【代表 澤崎真樹】
小さな成功を共に積み重ね(=Lego)、大きな喜びを共有したい(=Bliss)。 それが私たちLegolissのスタイルです。
当社では、異なる価値観・異なるスキルを持ったプロフェッショナルなメンバーが活躍しており、各々の個性や常識をつなぎ合わせ、そこから新たな世界を生み出したいという思いを共有しています。
なかでもMISSION STATEMENT(行動指針)として5つの「つなげる」を掲げています。
「実行」をつなげる
「小さな成功」をつなげる
「人のため」をつなげる
「ありがとう」をつなげる
「改善」をつなげる
それぞれ明快な武器を持つメンバーが個性を発揮しながら働く職場で、それぞれの強みを掛け合わせることでさらなる強みとしていく働き方が我々の文化の一つです。
どうやっているのか
非常にアットフォームな雰囲気です。これから会社を大きくして行く楽しみを実感できると思います!
少数精鋭のプロフェッショナルチームです。社風など、これから一緒に創っていきましょう!
データを軸とするマーケティング支援にとどまらず、知見を生かし自社プロダクト開発など新たな挑戦を続けているLegoliss。
2020年8月には、自社開発のマルチクラウド対応カスタマイズ型CDP(Customer Data platform)「kukuLu(ククル)」をリリース。kukuLu(ククル)はオンライン、オフライン各所に点在したマーケティングデータを顧客データと統合し各ツールに出力でき、店舗やECサイト、キャンペーンサイトなどの購買・行動データなどあらゆるデータを統合管理し、マーケティングツールと連携することで、データドリブンなマーケティング施策の実施に効果を発揮します。
当社は創業以来『データ』というキーワードを軸に事業を展開しています。お客様のマーケティング活動を支援するだけではなく、自らデータを集積するプロダクトを開発したり、すでにデータを保有している企業様のお手伝いをしながらそのデータを活用させていただくといった取り組みにも積極的にチャレンジしています。あらゆる業種、あらゆるライフタイムイベントのデータを自分たちなりに集めていくことも一つの大きな目標です。
IoTの進展などにより、データは今後も爆発的に量が増えていきますし、ますます重要な役割を果たすようになると思います。そのなかで、データとの向き合い方を熟知し、正しく扱うことのできるノウハウもより大事になってきます。我々はこれまでに培ったノウハウを生かし、データというものを軸に事業領域を積極的に広げていこうと考えています。