なにをやっているのか
なんでもやります。
システム受託開発、Webメディア、無料イラストサイト、商品比較サイト、プログラミングスクール、美容医療クーポンサイト、マッチングアプリ等々…領域問わず様々な事業を行っています。
勝算があり、且つ私たちのミッションの達成に繋がるのであれば、どんな事業領域でも参入します。
なぜ「なんでも」やるのか。それは企業としての生存戦略だからです。
今、かつてないほどに時代や社会の変化が早くなっています。このような社会の変化に対応するためには、それに合わせて事業も変化させていかなければ生き残ることはできません。
また、立ち上げた事業のうち成功するのはほんの一握りです。そのため領域問わず常に新しいことへの挑戦と失敗を繰り返し、大きな成功に向けて種を蒔き続ける必要があると考えています。
なぜやるのか
私たちの究極的な使命はiPhoneの次となる技術革命を起こすことです。
人類の進化の歴史に刻まれるような技術革新を起こしたいという想いから「リーディングテック」は大学地下1階のパソコン室で静かにスタートしました。
iPhoneのように人々の生活を一変させるような技術革命にはハードウエアの開発が不可欠であると考えています。 テレビ、自動車、飛行機、ロケット、コンピューター、これらの発明はいずれもハードウエアにおけるブレイクスルーがあってこそ実現されたものです。
しかし、ハードウエア開発は莫大な資金力が必要であるため、我々のようなベンチャー企業が安易に参入できる領域ではありません。例えばSpaceXを創業したElon Musk氏も最初から重工業に挑んだわけではなく、まずZip2(ディレクトリ広告)、次にX.com(オンライン銀行)、その後SpaceX(宇宙ロケット)やTesla(電気自動車)と徐々に投下資本の大きい事業に軸足を移し、ある事業の成功で得た資金を次の開発に充てていったことが現在の成果に繋がっていると私は考えます。
私たちも同様に、まずは事業的に成功することで世の中に変革を起こすための「力」を得る必要があると考えています。 この力をつけるための助走期間をリーディングテックのフェーズ1と位置づけ、手堅く速やかに事業領域を拡大し収益基盤を確立します。
どうやっているのか
「優秀なチーム」と「最先端の技術基盤」が組み合わさることで、リーディングテックは数々の成功を収めてきました。
【優秀なチームを支える企業カルチャー】
■優秀なメンバー
リーディングテックは少数精鋭のチームです。
少ない人数でありながら毎年多くの新規事業を創出しており、既に上場企業に匹敵するような成果も残しています。 このような高い機動力を発揮できるのは、真に優秀なメンバーのみで会社を組織し各メンバーに最大限の裁量を与えているためです。
各人が戦略策定から実行までできる必要があるという意味でハードルが高く感じられる一方、急激な成長曲線を望む人にとっては魅力的な環境だといえます。
■昇進が早い
まだ人数が少ないので昇進スピードがはやく、今入社する人にチャンスの多い会社です。
例えば典型的な大企業に入社すると役員になれる可能性があるのは50歳以上であることが多いと思いますが、リーディングテックでは20代であっても入社したその日から役員候補です。
また代表の本川は最も会社に貢献している人が代表をやるべきであると考えているので、社長の座も狙えます。
■若手が育ちやすい
未経験や若手が育ちやすい環境です。
立場や経験年数に縛られず熱量のあるメンバーにどんどん権限委譲するので、入社したメンバーは若いうちから圧倒的な実力をつけていきます。
【メンバーが快適な環境で働けるような仕組みづくり】
■飲み物飲み放題
・ミネラルウォーター
・お茶
・超本格コーヒーマシン
・エナジードリンク(モンスター、レッドブル等)
■各種社内イベント(過去開催・今後開催予定)
・新メンバーウェルカムランチ
・TVゲーム大会
・カラオケ大会
・ボウリング大会
・卓球大会
■スポーツジム通い放題(条件あり)
■ハイスペックPC貸与
・OS選択可能(MacBook、Windows、Linux)
・メインメモリ16GB以上
■ハイスペックディスプレイ貸与
・原則27インチ以上
・2枚まで会社負担
■大きめデスク(140x60cm)