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なにをやっているのか

国内アプリDL数は3,300万を突破。2021年は様々なランキングに入り、さらなる成長を目指します。
スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める”webtoon(ウェブトゥーン)”の作品にも力を入れています。
国内トップクラスのユーザー数を誇る 電子コミックサービス「LINEマンガ」を開発・運営しています。 グローバルでの月間利用者数8,900万、取引額1000億円、作品数10億超えの同市場で圧倒的世界1位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 “WEBTOON Worldwide Service”の一員として、日本市場で展開しています。 ■直近の実績(LINEマンガ ) ・2021年 国内アプリ消費支出ランキング2位(2022年1月時点/出展:App Annie) ・Google Play 無料人気アプリランキング1位(2021年12月6日時点/出展:Google Play) ・非ゲーム 世界モバイルアプリ収益ランキング9位(2021年6月時点/出展:Sensortower) ■直近の実績(WEBTOON Worldwide Service) ・MAU8,900万 ・取引額1000億円 ・作家数600万人 ・作品数10億 ・2021アジア太平洋アワード グローバルベストwebtoonアプリ受賞(2022年2月18日時点/出展:Sensortower)

なぜやるのか

2019年四谷オフィスに移転しました。
入社時に希望PCをヒアリングし、付与しています。
「マンガの未来を創る」 これは私たちが実現したいミッションです。マンガやアニメといったコンテンツ産業は日本が誇る文化の一つであり、世界的にもますます市場が拡大しています。 私たちはこれまで紙で発展してきた日本のマンガをITの力でリデザインしていくことで、この文化をさらに発展させていきたいと考えています。そして、年齢・性別問わず、日本に住む誰もが使う「国民的サービス」を目指します。 グループ全体としては、様々な作品を通じて海外市場の拡大とグローバルでの競争力の強化に注力するとともに、エンターテイメント産業をリードする企業の一つであり続けたいと思っています。

どうやっているのか

社員が利用できるカフェテリアの様子です。無料朝食や社員価格の昼食、ドリンクなどが購入できます。
全席に昇降式デスク、アーロンチェアをはじめとする高機能オフィス用品を完備しています。
■文化 1) スピーディーな意思決定とフラットな組織文化 常に動き続け、改善し続ける。変化の激しいIT業界ではスピード感が大切です。また、年齢や立場は関係なく、オープンでフラットな議論ができる雰囲気も大切にしています。 2) 新しい試みと自由なチャレンジが歓迎される環境 失敗を恐れず、思い切って勝負に出る。もしうまくいかなくても、そのことで責められることはありません。多くの挑戦と多くの失敗の先に成功があるからです。 ■会社規模・環境 現在、LINE Digital Frontierの社員は200名ほどです。 国内でトップクラスのユーザーを誇るサービスに成長していることから、すでに完成されている組織だと思われることがありますが、圧倒的No.1になるためにはやりたいこと・やるべきことがまだまだたくさんあります。 LINE・NAVER・SoftBankという巨大グループに所属する安定感がありながらも、ベンチャーのようにクイックに裁量を持って動くことができる部分があり、主体的に動くこと、そして動いた分だけ影響範囲が大きくやりがいを感じられる「おいしい」環境です。 ■働き方 ・コアタイムなしの専門業務型裁量労働制(ポジションによって勤務体系が異なる場合があります) ・リモートワークまたは出社を自由に選択可能 ・社員一人ひとりのリモートワーク環境を整備/サポートするシステム完備 など ※その他詳細は、面談の際お伝えします。