1
/
5

なにをやっているのか

キャリア教育・IT教育事業などを行っています。 ■キャリア教育事業 学生、社会人向けにキャリアサポートを行います。キャリア設計の考え方、自己分析支援、未来年表作成などを通じて、自分自身の強みや得意分野で社会に貢献できるようなサポートを行います。教育動画コンテンツの制作も行っております。 ■IT教育事業 IT教育に特化した個別指導教室(IT義塾)を開催しております。インターネットスキルを身につけるための講座を実施します。 主にインターネットを活用した事業開発方法など、考え方・マインドセットの部分からサポート致します。 ■番組制作事業 番組コンテンツ、映像制作を行います。テレビ番組制作出身の弊社メンバーによる大ヒット番組を企画・制作するノウハウを使って、番組コンテンツの制作を請け負います。テレビ番組、イベント動画、PR動画、ウエディング動画など幅広く取り扱っております。 ■スタートアップ営業事業 属人化しがちな営業スキルを体系化し、御社オリジナルの営業戦略・戦術設計から、営業フローの設計、改善までをトータルでサポート致します。大半の日本人は、学生時代に営業を学ばずに社会に出て、初めて営業を学ぶことになります。自分で自分を進化させられる状態まで営業マンを育成し、人だけでなく、組織に営業ノウハウが貯まる形での支援を行います。スタートアップに特化した営業マンネットワークを活用し、事業の成功確度を高める支援を行います。

なぜやるのか

少子高齢化が進む日本において 労働人口が年々少なくなり GDPの減少も進む中で、 社会全体の「適材適所」が急務です。 1人1人、向き不向きがあります。 能力の高い低いの差は意外とないです。 輝ける環境はさまざまです。 自分が輝ける環境に身を置けるかどうか。 それが自分にとっても、周りにとってもwin-winな状態です。 社会全体の適材適所と、 1人1人がイキイキと働ける環境を作ることは、イコールです。 レーザービームは「社会全体の適材適所」を作ります。 受験、就活、転職、・・・ 人生でキャリアを考える機会は増えています。 しかし、学ぶチャンスは多くありません。 ライフイベントの産業が発達しすぎて、 受験の目的化、就活の目的化、転職の目的化が横行しているように見受けられます。 受験も就活も転職も手段です。 決して義務ではありません。 学校へ行かないといけないわけではありません。 働かないといけないわけではありません。 インターネットで情報収集ができると言われながらも、 意外とこの手の情報は一方通行だったりします。 まずは「キャリア」を考えるための情報発信を自社メディアを通じて行っていきます。

どうやっているのか

自社メディアを通じて、キャリア情報の発信を行います。 キャリアに悩みを持った人との面談を行います。 希望するキャリアに必要な力を身につけるための教室を開きます。