シェアリングエコノミーが日本で流行すると感じた!CEOが語るラクサス創業ストーリー
ローンチ以降右肩上がりで会員数を伸ばし、2018年2月時点で会員数が22万人を突破したラクサス。3年目を迎えたラクサスの、創業ストーリー。■ ラクサス創業のきっかけラクサスCEOの児玉は、早稲田大学入学半年後に最初の起業。その後、米国で「買う」より「借りる」というシェアリング・エコノミーが出始め、日本でも普及すると予測し、3社目のEXIT後、自身4度目の起業となるラクサス・テクノロジーズ株式会社を2006年に創業しました。またサービス開始前に、女性にブランドバッグに関するアンケートを行い、ブランドバッグは「使う」ことに意味があることが分かりました。「買う」という選択肢だけでなく、「借りる...