なにをやっているのか
113言語に対応。232カ国の国と地域からアクセスされています。
Google Play 「ベストオブ 2019」アプリカテゴリー 自己改善部門に入賞
私たちは、「世界中のネイティブスピーカーの知と経験の共有」をビジョンに掲げ、言語や文化について質問・回答できるQ&Aプラットフォーム「HiNative」をはじめ、1日1課題を提出しプロに添削してもらう「HiNative Trek」の開発・運営しています。
【HiNative:https://hinative.com/ja】
【HiNative Trek:https://trek.hinative.com/】
【HiNativeの強み】
・全世界の国と地域と言語に対応できるユニバーサルなサービス設計
97%が海外ユーザーというグローバルサービスです。世界232ヵ国、113の言語で利用されるなど既存のWebサービスと比較してもエリアカバー率は世界トップクラスとなっています。
ユーザー数も右肩上がりに増加しており、月間アクティブユーザー数は全世界で1,700万(2020年11月時点)を突破しています。
・世界最大規模の言語・文化グローバルプラットフォームを目指す
アウトプットとフィードバックを得られるコミュニティを作り、本質的に語学能力が上がるプラットフォームを提供することを使命としています。言語と文化の交流を促進することで、世界中の人々が理解し合える世界を目指します。
【私たちのことが”ほぼ”わかる会社案内資料もご覧ください!】
https://speakerdeck.com/lang8/we-are-hiring-2023
なぜやるのか
世界中のネイティブスピーカーの知と経験の共有をVisionに、日々業務を推進しています。
Visionの実現のために、指針となるvalueを策定しています。定期的にvalueと自身の行動の紐付けを考えるためのWSを実施しています。
【世界中のネイティブスピーカーの知と経験の共有】
HiNativeが生まれた背景には、代表である喜 洋洋の生い立ちと経験が大きく関わっています。
喜は中国で生まれ、4歳からは日本で暮らしているため、母国語は日本語で中国人でありながら中国語は苦手でした。
そんな中、大学生の時に留学した上海で、お互いの母語を教え合う「Language Exchange」と出会い、深い感銘を受けます。「母語を教え合う」のは優れた学習方法だと感じ、もっと広めていきたいという想いの元、Lang-8を創業しました。
普段、口にする言葉。日常に溶けこみ、意識すらしていない習慣。
この“あたりまえ”が、特別になる瞬間があります。
それは、世界とつながるとき。特に「教科書だけでは知ることのできない、その国の“リアル”を学びたい」と思う人にとって、その“あたりまえ”はとても貴重な情報なのです。
母語という能力。文化やならわし。世界の誰もがもつ“あたりまえ”を共有することで、“価値”が生まれる。そのための場所を生み出し、世界に向けて提供しつづけることが、私たちLang-8の使命です。
どうやっているのか
全世界でも仕事ができるような会社を作ります!全員で組織を作っていく楽しいフェーズです。
入社後のミスマッチをなくすお試し入社制度も対応しています。
Lang-8では、一人一人がプロフェッショナルとして働くだけでなく、チームでのアウトプット最大化を行える働き方を模索しています。
小さなチームで大胆なチャレンジ/大きな成果を出すべく、合理的な制度を作り、心理的安全性の確保や生産性の向上を支援しています。
【英語が飛び交う社内。グローバルな環境で働けます!】
約4割が外国人スタッフというグローバルな環境です。97%が海外ユーザーのため、海外のサイトを調べる機会が増え、自然と語学も身に付きます。もちろん日本語しか出来なくても全く問題ありません。
【働く環境や福利厚生も社員の声から生まれています】
・オフィスから徒歩10分圏内は家賃補助。勤務時間内にヨガやジムにいくこともOK!リモート勤務も可能など働きやすい環境です。
・ストックオプション制度もあります。
・半期に一度、全員で合宿を行い、チーム形成をはかっています。
【一緒に働くメンバーは多種多様!】
所属メンバーは現在、元LINE・メルカリ・GREE・hey・カケハシなど、さまざまなバックグランドを折ったメンバーが参画しています。また、メンバーの半分がエンジニアの技術ドリブンな会社です。
<お互いにマッチしているかを確認できる「お試し入社制度」を導入 >
また、私たちはスキルやカルチャー面でのミスマッチを防ぐため選考の過程として「お試し入社」をお願いしています。(選考プロセスの一環になりますのでご了承ください)
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