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人々の幸福と成長を促進する
ラビッツ(Labbits)の社名には、 「業界を先導する人材を社会に輩出していく」 という想いが込められています。 明確なビジョンを持ち、自らの成長と企業の成長を本気で楽しめる人と一緒に働きたいと考えています。 会社としても各自の能力や意欲を伸ばせるよう、最大限のサポートを提供する用意を整えています。
価値観
ラビッツでは、数億のWeb情報(ビッグデータ)を収集・保存・解析しています。
現在では、Treasure DataやBigQueryを用いて、様々なデータを解析を行うための開発も行われています。「ビッグデータ×働く」をテーマに、エンジニアが喜ぶ次世代のキャリアディベロップメントサービスを創るべく、最先端の技術で開発しています。
優秀なエンジニア、ビジネスサイドのメンバーを揃えています!例えば、様々なサービスの開発を経験し、インフラ~デザインまでこなすCEO今野、有名F社のハッカソンで優勝するサーバーエンジニア、某広告会社で数々の新規事業立上に関わったビジネスディベロッパー、現役東大生のインターン生などなど…!それぞれが自分のスキルを発揮し、輝いて仕事をしています。
ラビッツでは、常に、エンドユーザーが喜ぶかどうかを問い続けながらサービスを開発・運営しています。社内の事情等でエンドユーザーを第一に考えていない選択肢を取ってはいないか、お互いに確認しあいながら、カスタマーファーストで活動しています。そして、エンドユーザーの幸せについて一番に考え行動できる人が、社内で一番偉い人、という共通認識を持っています。
ラビッツでは、定期的に代表の今野と社員が1 on 1ミーティングをしています。今野からのフィードバックに加え、メンバーが今抱えている課題、やってみたいことなどを話し合います。Yahoo、アドビなどでも導入されているこの制度は、ラビッツ社員からの評判も良く、活力あふれて仕事をする原動力となっています。また、査定も年4回設けられていて、社員のやる気も引き出されます。
ラビッツの社名の由来には、人を先導する(rabbits)企業となること、そしてその文化の中心(laboratory)として活動していきたいという想いが含まれています。だからこそ、ラビッツは教育に対して熱い思いをもって取り組んでいます。それは、ラビッツのサービスの一つ「HackerBase」が「人と企業が圧倒的に成長出来る基盤を創る」ことをミッションに掲げていることからも分かります。インターン生も熱心に教育を受けて成長し、同時にラビッツも成長してゆきます。
ラビッツは社員数名のスタートアップ。だからこその距離感の近さ、風通しのよさがあります。インターン生と社長が直接話し合い、議論をすることも日常です。それぞれが、最もエンドユーザーのためになるにはどうすればいいのか、追い求めようとするからこそ、積極的にコミュニケーションが生まれるのです。