LIFE STYLEは、急拡大するSaaSビジネスや新規事業の立ち上げにおいて、ビジネス開発支援をワンストップで実行しています。
そんな「LIFE STYLE」で働くメンバーのリアルな声をお届けするべく、私がインタビューして参りたいと思います!
今回は第15弾、四国から上京・キャリアチェンジをされた【つっつーさん】をご紹介します!!
お名前と、前職のお仕事を教えてください
筒井大貴(つつい たいき)です。
新卒で四国の銀行に勤務し、中小企業の経営者に向け融資や金融商品の提案を行っていました。
入社の決め手となったポイントをズバリ教えてください
2020年6月にジョインしました。
以前から、新規事業の立ち上げの経験を積みたいという思いもあり、そのような経験が可能な企業を探していました。
ITやテクノロジーの分野で新規事業の立ち上げを支援しているLIFE STYLEを知り、他社の新規事業も支援していくことでより多くの経験を積むことが出来ると思い、入社を決断しました。
現在は、どんなお仕事をしていますか
パートナーグループの一員として、サブスクリプション型のパートナープログラムを企画〜運用しています。また、サブスクでの代理店ビジネスという新しいビジネスの、開拓・企業のIT化の遅れや情報不足を解消する活動をしています。
東京に上京して仕事をしたいと思ったきっかけを教えてください
主に3つ、理由があります。
・IT業界に従事したい
・最先端のもの・情報に触れる機会を多く持ちたい
・事業作りを経験したい
上京を決意した理由は、これらを満たせることが総合的に「東京」だったからですね。
銀行でも実際にfintechの台頭によりイノベーションの推進が行われています。ITの技術で既存のビジネスモデルが変化していく様を目の当たりにしてきました。そんな中、今後、伸びていく業界に従事したいという思いが芽生えました。
AI、VR、5G、blockchain、fintechなど、IT業界は今後も技術革新が行われ、間違いなく今後伸びていく業界の一つと言えます。また、私は最先端の技術に興味があるんです。そのような新しい技術で社会をどう変えていけるか考えるのが楽しいです。そのために、自分の目で見て、体験して得た経験を大切にしています。
上記のような技術を使って新しい仕組みや事業を作っている企業や個人が多いのは圧倒的に東京です。
ある時、日本のGDPについて調べていた時があったんです。
衝撃だったことは、四国は、日本のGDPの約3%しか占めていないということでした(関東は約40%)、、、
改めて数字で事実を知ったとき、自分のフィールドを東京に移す必要があると決断しました。
元々事業作りには興味があり、事業作りを行う上で、ビジネスモデルについての理解と財務力は必要だと考えていました。これらの知識は銀行で多様な業種の顧客と接する中で身に付けることができました。
これからは、実践的に企業の中に入って手を動かし事業の作り方を理解していきたいと考えています。
趣味を教えてください!
休日はよく、ドライブに出かけてましたね。気になったところがあれば、とりあえず足を運んでいました。東京まで車できたこともあります。
ただ、上京の際に車を売ってしまったので、東京では都会ならでは趣味を見つけたいですね。
美味しいお酒も好きなので、色々な店を開拓していきたいと思ってます。
スキューバダイビングのライセンスを持っているので、関東の海にも潜ってみたいですね。
LIFE STYLEの好きなところを一つあげると・・
「挑戦者を生み出し、挑戦し続けるものとともに」
LIFE STYLEのvisionをLIFE STYLEメンバーが体現されているところ、感激しました。
私自身も、上京してきた思い・初心を忘れずに挑戦し続けていきます。
今後の展望を教えてください
今後、事業を通して、世の中の不を解決していく人間になります。
自分で社会の不を見つけて、レールを敷いて、解決に導けるようにしたいです。
そして私は地方出身なので、将来的にはLIFE STYLEで地方を盛り上げていく事業を作っていきたいです!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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