なにをやっているのか
当社独自開発のWebARプラットフォーム
当社独自開発の姿勢推定AI応用ゲーム
株式会社キャスタルは、自社開発事業、受託開発事業、開発支援事業(SES)の3つの柱を軸に、Web、AI、XR(AR/VR)、メタバース、ゲームといった幅広い分野で革新的な技術ソリューションを提供しています。
当社は、プロジェクトの全工程を社内のチームで担当することで高い品質を維持し、柔軟かつ確実なサービス提供に取り組んでいます。
◇事業内容
■自社プロダクト開発事業
AIやXR、メタバース、Webアプリケーションを含む最先端技術を活用した独自製品の開発を推進。新たな価値を生み出すプロダクトの設計・実装を行っています。
■受託開発事業:クライアントのニーズに応じたアプリケーションやシステム開発を手掛け、要件定義から設計、開発、テスト、納品までワンストップで対応。高い品質と柔軟性が評価されています。
■開発支援事業(SES):エンジニアの専門性を活かし、クライアント先における開発支援や技術サポートを提供。プロジェクトの目標達成に貢献するため、適切な人材をアサインしています。
◇技術領域
■Webアプリケーション:ユーザビリティとパフォーマンスに優れたWebアプリケーションの設計・開発を行います。
■AIソリューション:データ解析と機械学習技術を活用し、業務効率化や高度な意思決定を支援するAIソリューションを提供します。
■XR(AR/VR)アプリケーション:没入型のXR体験を実現し、ビジネスやエンターテインメントに新たな価値を提供するアプリケーションを開発します。
■メタバース:デジタル空間の構築やインタラクティブなプラットフォームの開発を通じて、新しいデジタル社会の基盤を提供します。
■ゲーム開発:エンターテインメント性と技術力を兼ね備えたゲームコンテンツの開発で、ユーザーに楽しさと感動を届けます。
株式会社キャスタルでは、エンジニア一人一人の成長を支援し、各技術分野の専門知識を持つチームがプロジェクト成功に責任を持ちます。技術の可能性を広げ、あらゆる領域でクライアントと共に成長していく意欲ある方をお待ちしています。
なぜやるのか
◇ビジョン:理想とする世界観
株式会社キャスタルが目指すのは、「好きな技術を追求し、自分の可能性を最大限に広げることができる会社」です。私たちは、エンジニアがそれぞれの「得意」や「好き」を武器にして、自信を持って活躍できる環境を提供します。自分の手で未来を切り開き、技術の最前線に立ちながら、好きなことを仕事にできるワクワクを共に体感しましょう!
◇ミッション:企業活動を通じて果たすべき使命
株式会社キャスタルの使命は、クライアントにとって「もう一度、ぜひお願いしたい!」と思えるプロダクトを提供することです。私たちは、開発の品質と創造性を追求するだけでなく、クライアントとの信頼関係を何よりも大切にしています。エンジニアとクライアントが気持ちよく連携しながら、ワンランク上の価値を届け、関わるすべての人が満足できるプロジェクトを実現します。
◇仲間への呼びかけ
「株式会社キャスタルで自分のキャリアを一歩先に進めませんか?ここでは、単なるエンジニアで終わらない、貴重な経験と深い技術力が身につきます。年齢や経験に縛られない、ずっと現役で輝けるエンジニア人生を一緒に築いていきましょう。"エンジニア〇〇歳で定年説"を打破し、市場価値を高め続ける、唯一無二のプロフェッショナルとして活躍する未来があなたを待っています!」
株式会社キャスタルで、共に新しい価値を創り出し、未来の技術を切り拓く仲間になりましょう!
どうやっているのか
XRアプリコンテスト出展
当社開発のVR/MRコンテンツ
◇行動指針
当社では、リモート環境におけるコミュニケーションを重視しています。プロジェクトの6割以上がリモートで進行するため、メッセージツールやWebミーティングを積極的に活用し、孤独感を感じさせない工夫をしています。例えば、声掛けがしやすいWebミーティングの常時接続を行うことで、気軽にコミュニケーションを取れる環境を整えています。「一人で働いている」という孤立感を軽減し、サポートし合える場を大切にしています。
◇チーム文化
リモート作業では、周りの目が届かない場所で作業することになるので、どうしてもサボってしまいがちです。当社では、各メンバーが日々小さな目標を立て、その進捗をミーティングで共有する仕組みを採用しています。これにより、メンバー全員が目標に向かって励まし合い、日々の達成感を共有できるようになり、リモートでもモチベーションを高める文化が根付いています。
リモートワークを基本とする一方で、必要な場合には現地での対応を柔軟に取り入れています。特に、サーバーや組み込み分野での作業、またARやMRプロジェクトの実機検証など、リモートで対応が難しい業務については現場での作業が発生することもあります。通常はリモート環境を推奨しつつ、プロジェクトや状況に応じて現地での対応を行うなど、フレキシブルな働き方が可能です。