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なにをやっているのか

デジタルウォレットアプリ「Kyash」
オフィスは青山一丁目駅直結、イベントなども開催
私たちは「新しいお金の文化を創る」というビジョンのもとデジタルウォレットアプリ「Kyash」を展開する、Fintechスタートアップ企業です。 この度KyashはシリーズDラウンドにおいて49億円の資金調達を実施し、累積資金調達額は128億円となりました。 Kyashは日本におけるFintechのパイオニアとして、決済部分を内製開発し、リアルタイム通知やカードロック、上限金額設定といったユーザビリティの高い機能を実装してきました。 また、Kyash Cardのリリースや資金移動ライセンスの取得、3Dセキュア対応など創業以来様々なチャレンジに挑み続けています。 2021年にはより身近なサービスとしてKyashをご利用いただくため、共有口座機能やイマすぐ入金、ギグワーカーの方が報酬や売上金を迅速に受け取ることができる法人送金サービスの提供など、機能の充実化にフォーカスしてきました。 Kyashが目指すのは「新しいお金の文化を創る」ことです。 決済サービスの領域にとどまらず、より多くの人々のフィナンシャルサクセスの発展に貢献しながら、さらなる事業成長をしていきます。 私たちと日本の新しい金融サービスの形を一緒に作っていただける方、お待ちしております!

なぜやるのか

KPTと呼ばれる振り返りミーティング
2020年3月リリースの新リアルカード
サービスリリースから5年以上が経ちますが、私たちのビジョンでもある「新しいお⾦の⽂化を創る」ため、そして事業を拡⼤させていくためには、やるべきことが多く存在しています。 伝統的な⾦融機関が提供しているサービスは長い間アップデートされず、金融サービスのユーザー体験は大きく海外に遅れをとっています。 私たちは、あらゆるお金の不便をテクノロジーで解決していくことで、人びとの発展に寄り添うライフスタイルサービスでありたいと考えています。

どうやっているのか

コミュニケーションが取りやすいOpenSpace
集中して業務が行えるFocusルーム
デジタルウォレットアプリ「Kyash」はカード発行から決済システム開発、アプリの開発までの一連の業務を全て自社で開発しています。 簡単に送金でき、Visaとの提携を活かしてどこでも決済をスムーズに行える仕組みを構築しました。 2018年6月にリアルカードと決済額の2%をキャッシュバックするインセンティブプログラムの提供を開始したことにより、決済額、ユーザー数共に急増し、多くの方に支持いただけるサービスに成長しました。 今後は、「人々のファイナンシャルサクセスを実現するキャッシュレス時代のデジタルウォレット」として、お金の不安を取り除き、人びとの発展に寄り添うライフスタイルサービスとして成長していきます。 ◯ 働く環境 青山一丁目駅から直結。 Communication・Concentration・Inspirationをテーマにデザインされており、オープンスペースや集中ゾーン、リラクゼーションスペースなど、よりそれぞれのメンバーが闊達にクリエイティビティを発揮できる働きやすい環境を心がけています。 現在は社会情勢を鑑み、原則リモートワーク体制での勤務となっております。 ◯ KyashのValue(行動指針) ・頂点志向・・・前人未踏を創る / 圧倒的な一番になる ・動いて風を知る・・・走りながら差分を埋める ・ONE TEAM・・・一体感のあるチーム / 掛け算の成果