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すべての人が、心の支えになる写真を持っている世の中をつくる
人は、忙しい毎日の中で、小さな毎日の積み重ねや、人とのつながりがいかに尊いものか、見失いがちです。 写真には、目に見えない気持ちや、人との関係性を形に残し、いつでもそれを思い出させてくれるという極めて珍しい特性があります。 写真があることで、家族の大切さに気づいたり、自分の素晴らしさを改めて知ることができます。 私たちクッポグラフィーは、そのような「心の支えになる写真」をすべての人が持っている世の中を作ることで、より良い社会の実現に貢献したいと考えています。
価値観
フォトグラファーのみならず、すべてのスタッフがクッポグラフィーの写真を愛してやまないファンです。実際に、撮影を体験して感動したお客様が入社してくれることもしばしば。ただの記録写真じゃない、その家族だけのストーリーを感じる「ストーリーフォト」がクッポグラフィーの特徴です。
クッポグラフィーで働くスタッフは皆、お客様のことが大好きです。撮影後のスタジオでは、いかに自分たちが高度な技術を駆使して撮影したかではなく、撮影したご家族やカップルについての話をよくします。また、スタジオではフォトグラファー・ヘアメイクアーティスト・バリスタ・フローリストが、一組一組のお客様に最高の1日を過ごしていただくため、常に自分にできることはないかを考えながら密に連携を取っています。
クッポグラフィーの人事評価精度は、ミッショングレード制を採用。年功序列ではないため、在籍年数によって評価が左右されることがなく、上のグレードに必要なスキルやスタンスが備わっていればどんどん昇格可能です。
仕事のスキルは、意思決定によって磨かれていきます。
そのため、決断するという行為をせずに、成長することはできません。決断をすると、多くの場合、成功もあれば失敗もあります。
失敗を恐れることなく、次に繋がる失敗はどんどん推奨しています。それによってスピード感を持って社会人として成長していくことができます。
「健康でクリエイティブに働く」をコンセプトに、年間休日126日を目指して休日休暇制度の改善に取り組んでいます。
心も体も健康的で、かつ自分の意思で自分の休みを計画できるような人生を送ってもらいたいという願いが込められています。
これらを会社からの通達ではなく、社内の有志スタッフで取り組んでいます。
自然光、植物、カフェ。
お客様が過ごすスタジオ空間と同じように、働く場所も居心地を最優先して設計しています。