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【社員インタビュー#2】畑もエンジニアも!?どちらの土壌作りも大切にしているエンジニアがいる件について

最初に

こんにちは!採用担当の深澤です!

今回はエンジニアとしてマネージャーを担当してくれている太田さんをインタビューしていきます!


自己紹介をお願いいたします!

太田:太田と申します。
KUNOでエンジニアをしていて、プライベートではライブ観戦とかよくしてます。


深澤:へー!どういったライブに行くんですか?


太田:基本的に坂道&48グループですね笑
最近はAKBの峯岸みなみの卒業ライブにいきました。


ちなみにこの話をした時に、「僕も日向坂みてて〜」と言うと、まだチアの動画見ていないのを見抜かれてしまい、「まだまだですね笑」と言われてしまいました。

精進します...笑


太田:他には畑仕事もやっていたりなんかも...


深澤:畑仕事ですか!?
エンジニアと一見すると正反対に見えますがどういうところがいいんですか?


太田:趣味と言うわけではないんですが、義理の親が毎週のように手伝ってと言ってきて、手伝っているうちにあれよあれよとやらねばいけない状況になってしまいました...笑
やっただけ成果として実ったりして、そういうのも楽しいですし、エンジニアってデスクワークじゃないですか?
だから運動もできてちょうどいいっちゃいいんですよね!
実はこの野菜も収穫したばかりで笑


太田さんが見せてくれた写真


これまでのキャリアの変遷を教えてください!


太田:元々は大手のゲーム会社を渡り歩き○○無双とか○○ファンタジーとかを作ってました。
携帯とかスマホが好きだったから最初から携わりたいなと思っていて、スマホゲームなんかを作っていました。
言語としてはC C+辺りです。
途中からは会社が大きくなっていく過程を感じながら自分も成長していくことに面白みを感じ、小さめの会社で働くようになりました。
小さめの会社では自分の成長が会社が大きくなる成果に直接結びつくのでそこが魅力ですね。
実はKUNOは6社目になります。


なんでKUNO様にジョインされたんですか?


太田:機械学習が話題になっていたので、個人的に勉強を始めたところ、仕事で使いたいという思いが強くなり転職を意識していたんですね。
普段は読み飛ばしていた転職サイトからのメルマガをたまたま開いたら自分と相性があう企業のランキングが載っており、その1位にKUNOの名前があり、HPを見たところ面白そうだったので応募しました。


どういうところが面白いと感じたんですか?


太田:当時、最先端技術の機械学習をやりたいというか、むしろ押さえとかなきゃいけないなと危機感に似たものを感じていました。
機械学習は、自分でもちゃんとやればいろんなことができそうだと感じ、本格的に使う会社だとHPをみて確信しました。
今のHPでも
「SPECIALIZED & EXPERIENCED-先進技術とビジネスの着地点を-」をミッションに、
最新技術を使う体制なのは全く変わっていませんね。


深澤:その点は技術検討会の開催など、働いていても感じますね。


>>そんなKUNOのHPはこちら


太田:他には、働きやすさを重視するポイントが特筆されていて、そこが自分の働き方にマッチしていたのもありますね笑
前の会社がブラックだったので...笑


入社前と入社後のギャップはありますか?


太田:当時、機械学習エンジニアを募集している企業は多数ありましたが、その中でも当時のCTOが機械学習の分野ではトップレベルのエンジニアでした。
その方と一緒に働けて、気軽に質問できたのは嬉しいギャップでした。


今の担当業務詳しく教えてください!


太田:今はちょうど案件の谷間で社内の業務をしています
受託案件ばっかやっていると社内での自動化できるところが回らなかったり、土台の部分が疎かになりかねないですよね。
土台がないと何事も立ち行かないので...
Happy-Happyをモットーにこれまでにない"革新的な働き方"を構築するのがKUNOだと思っているので、やるべきことだと思っています。
便利になったねと社内のメンバーが言ってくれるのが非常に嬉しいですね笑
また、今まさに制度の整備をしている真っ最中なんですが、
評価制度の構築や、エンジニアの成長のためにも振り返りの仕組みを作るところをやっています。


KUNOのいいところを教えてください!


太田:まだまだ完成された会社ではないので、みんなで作っている感があるところです。
実際に私が携わっているのですが、社内制度もないに等しいので、
働きやすい環境を今いるメンバーで作れるのは本当に面白いですよね。


ズバリ!どういう人なら会社に馴染めますか?


太田:技術の進化のスピードは早いので、それに負けないようにエンジニアとしての成長を常に意識できる人が活躍できると思います。
例えば案件だけやっていればいいという人より、外の動きとかを常にみて、身につけようとかできる人なら!と感じます。
また、今はリモートで働いていて、他の人と話をする機会が少なくなっているので、打ち合わせなどで積極的に自分の考えを発信できる人が馴染むかと!


ちなみに成長するのに見ているサイトとかってありますか?


太田:セミナーの案内だと「TECH PLAY」ですね!
いろんなセミナーの案内があるので登録だけしておけ!と笑


>>TECH PLAYのサイト


太田:あとは「piqcy」さんです。
メルマガなんですが、タイムリーなネタが飛んでくるからおすすめです!


>>twitter貼っておきます


社内の取り組みでアピールしたいところはありますか?


太田:現在はリモートで働いており、違うプロジェクトの人と話す機会がほぼなくなってしまったので、隔週で30分程度ですが、ランダムにグループ分けをして雑談をするだけの時間を設けているのは面白い取り組みだと思います。
普通なら顔を付き合わせて話せる話が、リモートなのでできなくなってしまうので...
普段話せない人と話せて、同じ社内のメンバーを知る機会にもなっていると!
それとは別に毎週エンジニアが集まって技術的な雑談会も始めています。
以前は長岡の花火とかにいけていたのですが...



その時の写真です。

まとめ

以上、社員インタビュー太田さんでした!

ありがとうございましたー!

前回の記事はこちらです!

【社員インタビュー#1】iOSエンジニアからPMにキャリアアップしたエンジニアがいる件について

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