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メリハリのあるプロ集団。それがKSKです。
KSKはプロフェッショナルの集団です。しかし決して仕事人間の集まりではありません。 平均年齢30歳、余暇の活用にかけてもプロフェッショナルです。社員同士の親睦を図るべく、新入社員の歓迎会、軽井沢にある自社専用保養所、そして社員旅行などを積極的に開催。このようなレクリエーションを通じてリフレッシュしてこそ、より創造的な仕事ができると私たちは考えています。 会社とはもちろん仕事をする場ですが、そこに働くみんなが生きがいを持って幸せだと感じなければ意味がないと私たちは考えます。
価値観
システム開発とはチームで動く場面が多いものです。ひとりでは難しいと感じられる案件・技術・納期にもチームで対応していきます。周囲の人々とお互いに助け合いながら物事を進めていくことができる方を私たちは待っています。
新卒採用を開始して早5年。私たちの仲間にも若手が増えてきました。彼らの中には、既にグループのサブリーダー職に就いていたり、インターンシップ運営のリーダーを担当したりと、重要な職務を任されている人がたくさんいます。入社年次に囚われず、個人の可能性や適性を信じ「まずやってみる」環境で、若手社員も着実に成長を続けています。
KSKは今、「第二創業期」と位置付ける変革の時期にあります。既存の事業だけでなく、新しいことにもチャレンジしていきたいと考えています。そのためのアイディアを考えるのは、社員全員の役目です。立場などは関係なく、良いアイディアを積極的に取り入れていきたいと考えています。
KSKの仲間は本当に個性豊か。性格・趣味・ファッション等さまざまな人がいます。そんな中で共通している部分があるとすれば、何か「自分の中のこだわり」のようなものがある点や、その多様性を尊重しあっている点かな、と感じます。
どんな業務でも、その先にはお客様がいます。お客様の前に立つ際は、年次や経験に関係なくプロの技術者として見られます。一人一人が会社を代表するプロフェッショナルとして、意識を高く持ち日々の仕事に励んでいます。
社員の話を聞いているとたびたび出てくるのが、「社長との距離が近い」という言葉。仕事上の話だけではなく、「最近どう?」など他愛もない話をすることも。信頼関係あってこそ成り立つチームでの作業。日々のコミュニケーションも大切にしています。