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なにをやっているのか

デジタル設備と人の手を掛け合わせることで、完成度の高いモノづくりが可能となった。
国内に数台しかない最新鋭の大型3Dプリンターを導入し、新しい素材を用いたモノづくりにチャレンジしている。
渋谷の中心に150坪の工房スペースを構え、 さまざまな方から寄せられる「つくりたい」想いに日々向き合っています。 人、情報、アイデアが集まる都市にある工房だからこそ、気軽に立ち寄ることができ、 実際のモノを見て、触れて、新しい発見が生まれる「距離の近さ」が強みです。 サイン、ディスプレイ、空間装飾、OOH広告の制作施工業務で培ってきた経験と技術、 最新鋭の設備、様々な方から寄せられるアイデアを掛け合わせ、私たちにしか出来ない 価値の高いモノづくりを目指しています。

なぜやるのか

DESIGNART 期間中にOPEN-FACTORYを実施。会期中は誰でも気軽に都市型工房の見学が出来るようにした。
来社される方々にとって表現のヒントになるよう、社内で制作可能なサンプルは定期的にアップデートしている。
つくりたい想いを持った人が集い、共に考え、愉しめるプラットフォームになることが 私たちの存在意義であり、社会に対して果たすべき使命です。 つくることを中心に据え、目の前の人に喜んでもらう為の活動を続けることで 新しい発見があり、それがまた新たな人の繋がりを生むきっかけになります。 機械や設備を動かすのは人です。 人のチカラやアイデア無しでは新しいモノは生まれません。 お客さまの期待に応える為に、人と人が意見を交わし、挑戦し、新たな価値を生み出す。 光伸プランニングは、人、情報、アイデアが集う都市にモノづくりの「場」を整え、 当社に関わるすべての人がワクワク出来る存在であり続けたいと考えています。

どうやっているのか

メンバー同士が常にアイデアを出し合いながらより完成度の高いモノづくりに取り組んでいる。
軽井沢合宿_カーリング体験の様子。
一人でも多くの「つくりたい」に応える都市型工房である為に3つの行動指針を設けています。 1. 人も、技術も、設備も、頼もしい存在になる。 2. 一人一人が、自らの守備範囲を広げ、助け合う。 3. もの作りへの工夫を骨惜しみしない。 都市型工房や最新鋭の設備が当社の強みであることは間違いありませんが、 最終的にお客さまの「つくりたい」想いに応えるのは人です。 当社で働く人たちが自らの考えで行動し、チャレンジ出来る環境作りに取り組んでいます。 ・定期的な1on1 ・当社独自の人材マネジメントの構築 ・研修合宿の実施(年1回。コロナ禍で休止中) また、働く人たちのモノづくりの興味や関心を深掘りしてもらう為に、 自分の創作活動や趣味の為に、自社の設備を使用することを認めています。 余剰となった材料を無償で使用することも可能です。(諸条件あり)