ホーム
エンタメをインフラに
コシダカグループでは『カラオケまねきねこ』をはじめとした世界各国にチェーン展開を進めている「カラオケ事業」と、温浴施設『まねきの湯』を展開する「温浴事業」を主力としながら、不動産管理などさまざまな事業を展開中。 現在は「エンタメをインフラに」を合言葉に、エンターテインメントを人々の生活上に欠かせない存在として価値づけるため「新規サービスの創出」や「海外展開」などの取り組みに注力しています。
価値観
当社では仕事への取り組みや姿勢・想いを大切しながら働いています。人々の生活にエンターテインメントを根付かせるためには、まずはわたしたち社員が楽しく日々を過ごせている状態であることが欠かせません。チームワークやコミュニケーションを大切しながら、和気あいあいとした空気のなかで各々が活躍しています。
手前味噌ですが、穏やかな社員が多く全社的に明るい雰囲気があります。コミュニケーションも活発で役職にとらわれず協業しています。
当社では社員一人ひとりがストレスフリーな人生を実現できるよう、ワークアズライフの価値観を大切に働いています。働く時間は人生の中で大きな時間を占めるもの。仕事がつまらないと思うのはもったいない。「仕事を楽しみたい」という気持ちを大前提に日々取り組んでいます。
社員一人ひとりが価値を存分に発揮するため、無駄なミーティングは行わず、時間を有効的に活用できるよう尽力しています。そうすることによって、たとえばカラオケ事業では、"PER(Private Entertainment Room)"としてカラオケだけではない新たな空間を開発・提供するプロジェクトが生まれるなど、既存概念にとらわれない新しい価値の創出に成功しています。
経営者がどんどんドライブをかけて進めていくタイプであることから、企画や施策などに対してGOが出るスピードが早いです。ベンチャーのような疾走感を持ってチャレンジを続けています。スピード感を活かして、今後は日本国内だけでなく海外まで手を伸ばし「エンタメをインフラに」を実現する行動により拍車をかけていきます。
当社は既存サービス拡大や新業態開発、新規事業の創出を通じて世界各国で「お客様に喜んでいただけるサービス」を提供するため日々邁進中。そして、ありがたいことに大幅な増収増益で好調な状態が継続しています。安定した基盤を築いてきた今だからこそ、事業を躍進させるチャレンジに、一人ひとりが裁量と責任を持って取り組んでいます。
会社情報
株式会社コシダカホールディングス
東京都渋谷区東京都渋谷区道玄坂2丁目25-12 道玄坂通10階 ㈱コシダカホールディングス
1967/3 に設立
腰髙 善治 が創業
4,087人のメンバー