なにをやっているのか
2010年に創業し、今年で10周年を迎えました。
創業後の数年は、自社アプリ「Vulb」などの開発に力を入れていましたが、その開発力を評価いただき、多数のプロジェクトのシステム開発を任せていただけるようになりました。
現在は、飛躍するための準備期間。
「AI」「VR」技術が前提となる社会で積極的にものづくりをする企業となるために、「VR」「AR」 クラウド活用のノウハウを蓄積しています。
「経験値を積んで、ゆくゆくは自分で自由なものづくりをしていきたい」という思いがあるエンジニアにぴったりの会社です。
なぜやるのか
現在当たり前になっているインターネットも、なかった頃は特に不便に感じることはありませんでした。
「不便を感じた時、あったら便利なもの」を生み出せることはもちろんですが、インターネットのように「ITの力でこんなに便利になるとは思っていなかった」というようなサプライズを与えられたときこそが、ものづくりのやりがいや喜びを感じる瞬間です。
一方で、「つくりたいものをつくる」ということは、簡単なことではありません。
社会的にも価値があるものを生み出すためには、自分自身に付加価値をつけたり、他社との差別化ができるスキルを身につける必要があります。
社員ひとりひとりがエンジニアとしても一社会人としても、力をつけること、
何事にも前向きにチャレンジしていくこと。
それが、個人の人生にとっても会社にとってもプラスになると信じています。
どうやっているのか
代表の金は、「あえて怒らない」スタンスでいます。
それは、トップダウンの会社では「つくりたいものをつくる」という会社の思いを実現できないという考えがあるからです。
やりたいことがあれば、実現してほしい
積極的に提案してほしい
社員ひとりひとりの自由な発想を大切にしたい
人数が少ないからこそ、社員ひとりひとりの志向にもしっかりと向き合い、
「できない理由」よりも「どうやったらできるようになるか?」を考えるのが弊社の文化となっています。