なにをやっているのか
「まいにちにドキドキをもっと。」をコーポレートビジョンとして、2018年に創業。
マーケティング事業を基盤としながら、同時に新規事業を生み出しています。
データ×テクノロジー×デザイン×マーケティングの各領域のプロフェッショナルが集まり、「従来のものを新しく変える」、「いまないものを新しく作る」ことで、新しいカルチャー・ライフスタイルを作っています。
マーケティング事業では、ファッション、化粧品、エンタテインメント、EC、メディア等、多くのクライアントとパートナーを組み、プロジェクトを共にしています。
自社プロダクトとしては、ファッションやインテリア、ガジェットや音楽好きの20~30代向けのカルチャーマガジン「three(スリー)」を展開しています。
【three】
https://threemedia.jp
なぜやるのか
■新しいカルチャーを生み出したい
例えば、すぐに思い浮かぶ
「コーヒーショップ」といえば?
「ハンバーガーショップ」といえば?
今までであれば緑のマークのコーヒーショップ、
赤と黄色のハンバーガーショップ、
と回答する人が大半だと思います。
でも今のビジネスは、そんな”あたりまえ”だと思っているブランドに対して、少しのアイデアと圧倒的な実行力で、負けないブランドやサービスを生み出していける世の中だと考えています。
実際に、スタートアップ領域で注目されやすいUSシリコンバレーやサンフランシスコ、またポートランド等では、そのように「ゲームチェンジャー」となる企業やブランドが多く生まれています。
テクノロジーやインフラの発達により、そのチャンスはシリコンバレーやサンフランシスコだけのものではなく、われわれにも平等に与えられている考えています。
可能性が大いに存在する今だからこそ、その“あたりまえ”を、少しでも変えてみたくないですか?
あなたのそのアイデアが、今後の世の中をつくるカルチャーになるかもしれない。
そんなビジョンをもつ仲間・メンバーとともに、まいにちドキドキしてみませんか?
どうやっているのか
■最高のチームで成し遂げたい
Kokuhaku Inc.にはデータ、テクノロジー、デザイン、マーケティングと様々なスキルやノウハウを持ったユニークなメンバーがそろっています。
世の中に影響を与えるカルチャーや、ユーザーのライフスタイルを少しでも変えることを、例えば独りだけで達成できたとしても、そのサービスやプロダクトを生み出すドキドキは独りだけのもの。
そんなドキドキを独り占めするのはもったいない。
それを各分野のプロフェッショナルと作ることで、一人でも多くのユーザーに届けたり、一人でも多くのユーザーの満足度を上げることで、そのドキドキはもっと大きくなっていくはず。
Kokuhaku Inc.は、マーケティング事業におけるクライアント企業とのプロジェクトも、新規事業として展開するサービスやプロダクトにおいても、“誰と一緒に成し遂げるか”を大事にしています。
独りではできないこと、独りでは限界があること、そして最高のチームだからこそ生み出せることがあるはず。
一緒に汗を流し、涙できる最高のチームを一緒に作りませんか?