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なにをやっているのか

【バドミントン × ソーシャルビジネス | バドミントンを通してWell-beingな暮らしをつくる】 KOKACARE(コカケア)は、バドミントンを通して豊かな世の中を創っている会社です。 健康づくり、スポーツを軸としたコミュニティ。とくにKOKACAREバドミントンスクールは単なるスキルアップではなく、日々の生活がより笑顔になるためにエンジョイであること、自己肯定感アップに繋がることなどを踏まえながら、『for your badminton』あなたのためのバドミントンであることを大切にしています。 これからは、バドミントンの力で企業を力強くするバドミントンソリューションサービス『Badnowa』や、バドミントンツーリズム『B - tourism』、ストリートバドミントンリーグ『EXTRA』をスタートしていく予定です。 バドミントンは生涯スポーツであり、老若男女楽しめる素晴らしいエンターテイメントです。しかもこれから急成長を遂げるアジア諸国に大人気のスポーツであり、日本では少子高齢化の中競技人口が伸び続けているとても珍しいスポーツです。 このバドミントンというスポーツを【手段】にして、どう社会課題を解決していくか? あくまでバドミントンを、バドミントンをする人だけのものにするつもりはありません。 まだまだスポーツビジネスは日本において発展途上です。その上バドミントンは、サッカーや野球に比べてもっと未開拓。むしろベンチャースポーツと言っていいです。 そんなまだ見ぬマーケットを切り拓きたい挑戦者、ぜひお会いできるの楽しみにしてます!

なぜやるのか

『こころとからだをケアすることで、日常に幸せを』 これがKOKACARE(コカケア)の理念です。 自分の周りに物が増えても、使えるお金がたくさんあっても、幸せだと感じている人が少ないのは、とても大きな社会問題の一つだと思っています。 物が増えること、使えるお金が増えることももちろん大切です。 ただそれだけではなく、運動を通して健康なからだを手に入れること、自分と趣味や価値観が近い人と繋がることやポジティブな環境にいることで、こころの充実を得ること。 そんな目には見えづらいけれども、Well-beingな生活をつくる上で必要なことを届けていくために、KOKACAREは存在しています。 そしてこの理念を達成するためには、運動とくにエンタメ要素の強いスポーツがとても大事だと、私たちは考えていて、そのスポーツの中で可能性を感じているのがバドミントンです。 スポーツがもつパワー、バドミントンにある特殊性…これらのことを考えながら、スポーツを・バドミントンを『手段』として、理念を実現していく。 そんなところにKOKACAREの存在価値があると思っています。

どうやっているのか

スポーツは気をつけないと勝利至上主義になってしまったり、長年スポーツに携わってきた人だけのものになってしまう傾向があります。とくに日本では、スポーツ指導者の暴力問題や、チームでのいじめ・嫌がらせ、形骸化した礼儀(厳しすぎる縦社会・年功序列など)があります。 これはバドミントンでも基本変わりません。 だからこそスポーツビジネスは、無駄が多かったり、年長者の顔色を伺ったり…。 なかなか日本での発展が遅くなっている側面があります。 そんなスポーツでのマイナス面をできるだけゼロにするために、 KOKACAREには7つの行動指針があります。 ・Enjoy | 自分も周りも楽しませよう ・Skill-up | できることを増やしていこう ・Fitness | からだを鍛えるぞ ・System | 人を疑うな、仕組みを疑え ・Team | MVVを体現する仲間を大切に ・Active | 100%をつくるな、20%で出せ ・Reserch | 先行事例は溢れてる、調べよう ESF-STAR(イーエスエフ・スター)と呼んでいます。 この行動指針(Value)を大切にできる仲間と一緒に仕事をしていきたいと思っています。