なにをやっているのか
紙とデジタルの組み合わせを多く提案。
展示会に数多く出展し、新たなお客様とお会いしています。
長野県伊那市に本社を置きながら、日本全国のお客様とお取引をさせていただいています。
■販売促進のお手伝い
弊社には多くの印刷機、加工機があります。また社名も小松総合「印刷」となっている通り、印刷をメインにしてきました。ですが、メインの印刷物がダイレクトメールやくじなどの販促物であったこともあり、その効果にはこだわってきました。
送りっぱなしではなく反応率やレスポンスが分かるようなダイレクトメール、スマホ上で抽選とログ取得を行うくじなど、紙とデジタルを行き来するような製品を増やしています。
今後はよりデジタル分野へ大きく注力し、紙メディアとデジタルメディアを組み合わせた販促支援を行う会社として活動していきます。
なぜやるのか
■より多くのお客様に「売れる仕組みのお手伝い」をお届けするために。
「良い商品は売れる時代」はもう過去のはなし。
現代は「欲しい商品でないと売れない時代」へと変わりました。
趣味嗜好の異なるそれぞれの消費者ひとりひとりに、それがいかに魅力的な商品であるかを伝える事はもちろん、消費者が何を望んでいるのか、どのタイミングで、どんな媒体を使って、どういう見せ方をすれば最も効果的なのかを突き詰める必要があります。
私たちは従来からの印刷物だけでなく、データの収集/分析/活用による販促提案や、O2Oの仕組みを使ったリアルとデジタルの連動商品等、「売れる仕組みのお手伝い」の実現を常に考えて、実行しています。
私達のお客様は印刷物にお金を払うのではなく、その成果にお金を払って頂いています。ただ印刷して仕事が終わりではなく、その結果にしっかりとコミットすることを大切にしています。
今までの成功事例に囚われず、時代のニーズを先取りして市場を開拓し、これからもより大きく変わっていきます。
どうやっているのか
私たちは社員約30名の会社ですが、時代のニーズにいち早く対応し、この10年の間に大きく変化しました。かつての成功事例に囚われず、次々と新たな商品を開発し、市場を創り、お客様の信頼を勝ち得てきました。
小さな会社であるがゆえ、何事においてもスピード感が違います。
「こういうことをやってみたい」という意思と熱意と少しの裏付けの数字があれば、その場で会社の承認を得て、その日の内にプロジェクトが動き出すこともたくさんあります。
これからは世の中がもっともっと早いスピードで変わっていきます。
時代が求めるものもその時その時で大きく違ってくるはずです。
そんななかでも、常に世の中のニーズを嗅ぎ取り、フットワーク軽く即行動し、一歩でも半歩でも先に市場を創っていきます。
それを実現するのは常に前に前に進もうとするアグレッシブな社員たちの力です。
「できない」「無理だ」ではなく、「どうやったら出来るか」「この方法はおもしろそうだ」を常に考える。
考えついたら即行動に移す。一人一人のアイディアにより、イノベーションが起こる。
そんな前向きでチャンレジ精神にあふれる社員たちでいっぱいの会社です。
過去5年で売上は倍になりましたが、あくまで通過点。これからの5年で更に倍増を狙っています。
さらなる大きな成長のためにはもっともっとおもしろく魅力的な商品、提案を創る必要があります。
そのためにはより多くの力、価値観、才能をもった人財が必要です。
チャレンジ精神あふれる前向きな仲間を募集しています!