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なにをやっているのか

いろんなタイプの作家さんからの4コマ漫画が毎日届き、スタッフも楽しんでいます。
「クリエイティブで、 世の中より良く、 おもしろく。」という当社のvisionを体現化できるコンテンツは何かと考えた時、スマートフォン1つで誰もが気軽にどこでも楽しめる4コマ漫画に着目。 そして2017年8月にリリースしたのが「4コマ漫画で繋がる・稼げる」をモットーとした日本初の4コマ漫画専門SNS「4コマgram」(https://4komagram.com/)。 PV数やいいね!の数に応じてギャラをお支払いするといった点で4コマ漫画の作家さんたちから注目を集め、また読者の方からも「人気の4コマ漫画作家たちの作品が楽しめる」と話題を呼び、リリース直後から目標の3倍となる閲覧数を達成! 業界を超え、多くの企業の皆さんからも注目されている、今まさに急成長中のサービスです。

なぜやるのか

代表取締役の日野です。
「4コマ漫画の作家さんたちが稼げない現状を解決したい」 代表はもともと広告業界で20年以上働いていたCMプランナー。CMプランナー時代に絵コンテの作成なども行っていたこと、おもしろいことが好きなでブログやSNS等で4コマ漫画をしばしば見ていたことなどもあり、4コマ漫画は予てから身近な存在でした。 ブログやSNS等で公開されている4コマ漫画はどんなにおもしろくとも無償。せっかくおもしろい作品を作れる作家さんがいるのだから、その人たちの作品が多くの人に見てもらえるような場を整え、評価が稼ぎにつながるような仕組みを作りたい。 いわば「YouTubeの4コマ漫画版」となる場を作り、「YouTuberのような4コマ漫画作家」を育てたい。そして4コマ漫画業界を盛り上げていきたいと考えているのです。

どうやっているのか

将来を思ってたそがれるエンジニアの山内です。
札幌で起業。人材を求めて2017年末に札幌から上京してきたばかり。現在はおもしろいことが好きな代表が中心となり、数名の社内でスタッフと外部委託スタッフで「4コマgram」を運営しています。 さらに今後は「4コマgram」のサービスの幅を広げ、4コマ漫画を使った漫画広告をクライアントに提供したいと考え中。今後は、社名にあるナックルボールのようにいろんな方向へ変化を遂げながら事業を盛り上げていきたいと考えております。 限りなくゼロに近いスタートアップを一緒に作っていけるところに魅力を感じられる人、そういう環境に身を置きたいと考えている方と共に会社を成長させていきたいです。