なにをやっているのか
多くのフリーランスワーカーとパートナーシップを構築し、そのリソースを活かしたアウトソーシング事業を展開しています。創業5年。2010年に個人事業として立ち上げ、2013年4月に法人化した会社です。Webコンテンツの制作を中心として、下記業務に対応しています。
・取材/ライティング
・デザイン
・カメラ撮影
・翻訳 など
なぜやるのか
人々が自由な働き方を手に入れ、笑顔溢れる社会にしたい。それが当社の思いです。
「“働く”を、もっと自由に」
インターネットの普及により、誰もが自分の望む“働き方”を実現させられる可能性は広がりました。働くことが自由になれば、人生はもっと楽しくなる。そのために、個人とフリーランスとを繋ぐ架け橋でありたいと考えています。
もちろん、そうした『個人の活用』は企業にとっても大きな価値を生み出すもの。しかし、従来のクラウドソーシングサービスのようなオンライン限定では、越えられない壁があります。そこで当社は“アナログ型“を貫き、プロダクションとしての役割を担っているのです。
<キッカケ>
私は、現在もフリーライターとして活動しています。「会社員」「会社役員」「フリーランス」という多様な働き方を経験した中で、社会における当社の存在価値を感じました。
どうやっているのか
暑ければ、プールで仕事。どこで働いても自由!
<業務フロー>
現在、外部パートナーは100名以上。受けた依頼に合わせ、業務を担当するパートナーをコーディネーションします。場合によっては、1つの案件を複数名で分担することも。パートナーが対応しやすいように、クライアントと調整を取るのも大切な仕事です。
<ワークスタイル>
社員だって働き方は自由。パートナーも、海外を含め全国にいます。場所や時間に縛られるのではなく、セルフコントロールによって働き方を作る。それが当社のワークスタイルです。