なにをやっているのか
初めまして、こんにちは。
私たちはK.K.H.K.-brand designと言います。
adidasのクリエイティブ ディレクターだった小松裕行が
2009年に立ち上げたクリエイティブ エイジェンシーです。
私たちは現在、adidas、Reebokをはじめとした
ブランド広告の企画・デザインを本業とする傍ら自社事業として
カフェ兼定食屋「フクモリ」やブックカフェ「イズマイ」、イタリアレストラン「レーネア」
東をテーマにした自主編集型雑貨店「タナフクモリ」と言ったブランドを展開しています。
オーナーシップから経営企画、商品開発、プロモーション、運営まで、
小さい規模ですが実験的に様々なアプローチで世の中とコミュニケートしています。
私たちはブランドビジネス(クライアントワーク)で培った
知識や経験・バランスを実際の自社ビジネスに落としこみ
新しい空間やコミュニケーションの場を提案しています。
K.K.H.K.
http://www.kk-hk.com
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フクモリ
http://fuku-mori.jp
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イズマイ
http://ismy.jp
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レーネア
http://renea.jp
なぜやるのか
例えば
「デザイナーの仕事はデザインだけをすればいいのでしょうか?」
「会社の経営とは売り上げを作ることだけなのでしょうか?」
それはネガティブです。
デザインとはアウトプットの形であり目的ではないと考えています。
会社の経営とは売り上げを作る事ではなく
新しい価値の創造やコミュニケーションを作る事だと考えています。
私たちは現在、ブランドビジネス(クライアントワーク)が多く
毎日がとても早いスピートで回っています。
どんな状況でも自分たちの理想を求め
デザインというコミュニケーションツールを通じ
大きな理想に向かうために毎日の課題と向き合っています。
それは世の中と円滑にコミュ二ケートする為に
何が必要なのかを考えプランし実行する。
それが我々の考えるブランドデザインなのです。
どうやっているのか
私たちはプロフェッショナルの集まりで
各々が違った個性を持ち合わせています。
・ブランドデザイナー
・戦略ディレクター
・アートディレクター
・デザイナー
・広報
・ショップディレクター
・フードディレクター
・雑貨ディレクター
私たちは違った職種ですが
前に話したように独立した仕事をしながら
みんな経営に参加しています。
何故ならば違った視点や意見から
新しい発想やコミュニケーションが生まれるからです。
一人のユニークな考えを掛け算で面白くしたい。
小さな会社だからこそ、私たちは真剣にそう考え
新しいコミュニケーションを世の中に発信しています。