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なにをやっているのか

運営マネジメントメンバーです
シェアハウスのリビングです(幕張GlobalHUB)
【私たちについて】 絆家シェアハウスは「第二の家族を作るシェアハウス」をメインコンセプトに、コミュニティ作りを強みとしたコンセプトシェアハウスです。東京・千葉・大阪を中心に11棟、350名規模の拠点を持ちます。私たちは単なるシェアハウスの管理運営会社ではなく、家を通して人と人の繋がりを生み出し、自分の人生を豊かにする人を増やすこと、そして繋がりから生まれる大きな社会を作り出すことを使命としています。 ========絆家が運営するシェアハウス======== <東京> ■旅するシェアハウス 池袋hug ■都会の住処 中野sumica ■アーティストシェアハウス 葛西canvas ■tetote house 東武練馬toiro ■tetote house 高田馬場masobi <千葉> ■国内留学シェアハウス 幕張GlobalHUB ■世界の食卓 柏HASH196 <神奈川> ■アーティストシェアハウス 江ノ島うみがめ舎 <大阪> ■本と旅と珈琲と 帝塚山hitotoki ■旅するシェアハウス 千里丘tabicco ■国際交流と写真 布施FUKUHOUSE ■世界のお茶 大阪 天下茶屋 NEW!  →https://kizunaya-s.com/houses/ (物件概要ページへ飛びます) =====================================

なぜやるのか

シェアハウスに暮らすハウスファミリー達
ひと昔前は、シェアハウス=価格重視・外国人や短期滞在の人が住む場所というイメージがありました。しかしドラマやメディアでの認知度が上がり、シェアハウスという暮らし方も時代と共に大きく変わってきています。 それは家賃価格を重視して暮らす節約を目的とした、言わば「節約のための暮らし」を提供するシェアハウス、そして「ライフスタイルの選択」として体験や経験を提供するシェアハウスに二極化されてきていること。そして数年前より一層、ライフスタイルとしてシェアハウスを選択する人が急激に増えてきています。 絆家シェアハウスは後者のライフスタイル提供型のシェアハウスです。さらにいうと体験や経験を通した先に得ることが出来る人と人との繋がりに一番の価値をおいています。 私たちは、人と人の繋がりは一過性の流行りものではなく人が豊かに生きていく上で永続的に必要不可欠なものであること、そして人生において誰と出会うかは後に一生モノの宝になること、そしてより良い社会の土台は他者との繋がりから始まるものだと信じています。だからこそ家という場所を通し、人と人の良質な繋がりや関係性を生み出す場づくりを大切にしているのです。

どうやっているのか

全国のコミュニティマネージャーたち
暮らしの中で挑戦と成長の機会が多いポジションです
私たちはまず、入居者の皆さんが安心して暮らす環境を整えます。ここでいう「安心」とは「生活においてのハウスのモラルとマナーの水準を上げること」そして「入居者全員が顔の見える関係性であること」この2つを大切にします。 またシェアハウスのコミュニティ作りの主役は入居者の皆さんです。 入居者の皆さんの個性や得意なことにスポットライトを当て、それぞれが家の中で役割を持ち、暮らしを楽しみながら家作りが行える環境ときっかけを用意しています。 そして私たちはどのハウスにおいても、絆家シェアハウス独自の文化を大切にしています。共に食卓を囲むコミュニケーションを大切にすること・嬉しいことやおめでたいことを一緒に喜び合える感情のシェアの場を設けること・思わしくないことを伝え合い認め合える関係性を育むこと。 コミュニケーションの中で大切にすることを明確にし、お互いにモラルと思いやりの高い関係性を築くことで、安心した暮らしと深い繋がり作りを生み出します。 これらの3つを丁寧に築くことで、質の高い繋がりを生み出すことができます。 各ハウスには繋がりを育むコミュニティマネージャーが在住し、入居者と一緒にその場を作ります。