なにをやっているのか
オフィスにはお菓子やジュースも充実!
出来たばかりの最新のオフィスです!
KITOHAは物流×ITを軸に、「配送業務を“見える化”する配送業務支援システム」を自社開発しております。
これまで物流のシステムは非常にレガシーな物が多く、現場で何度もエクセルやCSVをダウンロード、アップロードを繰り返さなければ利用できないものがほとんどでした。
そのため、間違えた伝票を作成したり、タイムリーに位置がわからなかったりと、ユーザーも物流企業も現場で課題を抱えていました。
弊社の配送業務支援システム、「ニナウ」は物流と情報流が一体化され、配送業務単位の状況がタイムリーに把握することができます。
また、荷主報告もタイムリーかつ自動化され、荷主様との協業レベルも向上するため、「荷物がどこに言ったのかリアルタイムに知りたい」というニーズにも応えられるシステムとなっております。
これからもiPhoneやiPadのアプリを活用し、荷主であるユーザー様にも物流企業様にもフレンドリーなUIUXで物流ITサービスを活用していただくための、様々なサービス展開をして参ります。
なぜやるのか
休憩スペースも広々としています!
おしゃれなオフィスで開発も進みます!
これまで物流のシステムは非常にレガシーな物が多く、現場で何度もエクセルやCSVをダウンロード、アップロードを繰り返さなければ利用できないものがほとんどでした。
そのため、間違えた伝票を作成したり、タイムリーに位置がわからなかったりと、ユーザーも物流企業も現場で課題を抱えていました。
弊社の配送業務支援システム、「ニナウ」はスマホベースで物流と情報流が一体化され、配送業務単位の状況がタイムリーに把握することができます。
そのため、これまで物流業界で状態化していた積み間違いや配送間違い、商品の配送状況がリアルタイムでわからないといった課題を解決する次世代のプラットフォーム開発を行っております。
どうやっているのか
会議室もきれいで自慢のオフィスです!
是非一緒に働きましょう!
スマホを配送員専用端末および携帯電話機として利用することで、従来のハンディ端末に比べて大幅に機能・利用範囲が広がり、かつコストダウンが図れるというプラットフォームの開発を行っております。
このプラットフォームの利用によって、荷主 ⇒ 物流センター ⇒ 納品・配送先まで一気通貫の情報流構築ができ、自社物流のみならず協力会社まで範囲を広げた配送業務の物流と情報流を、エビデンス(客観的根拠)に基づく高い管理レベルで“見える化”ができます。