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なにをやっているのか

説明会、発表会、ファンとの集い
きびだんごの強み
わたしたちは、半歩先の未来を実現するアイデアや商品を世界中から発掘し、「kibidango(きびだんご)」というクラウドファンディングサイトやECサイトを通じて販売しています。 https://kibidango.com/ 数あるクラウドファンディングの中でも、きびだんごがこだわるのは「購入型」であること。 オーナーさんの夢を金銭的に支援するだけではなく、特典として形あるモノを受け取ることで、夢の実現と成功に貢献したことを体験として提供することにこだわっています。 新しい技術やアイデアが形になるワクワク感、「そう、それが欲しかった!」と膝を打つような画期的な商品を通じて、メーカーと人、人と人がつながれる場を創っていきたいと考えています。 2024年には台湾企業からの出資が決まり、2025年に新規事業のリリースを予定しています。 クラウドファンディングからスタートしたKibidangoの、第2章がスタートしています。

なぜやるのか

全人類を桃太郎に! 昔むかし、桃太郎は鬼が島に鬼退治に行くという「目的」を達成するためにイヌ・サル・キジという「仲間」を集め、「支援」を得ながら、やりたいコトを実現しました。 そして支援してくれた仲間はもれなく「きびだんご」を受け取りました。 クラウドファンディングは、「現代の桃太郎」とも言える仕組み。 やりたい事を持っている人達も、桃太郎と同様に沢山の仲間を集めて目的を達成し、その実現に協力した人たちは魅力的な「きびだんご」を手に入れられるわけです。 人は誰でも自分のやりたいことを持っているはず。 わたしたちのサービスを通じて、これまで積み重ねてこられたスキルや実績をベースに新しいことにチャレンジしていただきたいと思います。

どうやっているのか

Kibidangoのクラウドファンディングを利用するのは、夢を実現しようとする日本の個人・法人のほか、海外のガジェット・家電・雑貨メーカーが挙げられます。 後者へのアプローチとしては、海外で開催される見本市などで画期的な商品を開発するメーカーと接点を持ち、クラウドファンディングを通じて日本進出をお手伝いするとともに、成功した商品をKibidango Storeで継続的に独占販売するモデルをとっています。 半歩先の未来を届けることをコンセプトとするKibidangoには、新しい技術や商品、トレンドに敏感な社員が集まっています。 世界中のベンチャー企業、メーカーとのお付き合いを通じて、新しいビジネスモデルに触れる機会があることも、やりがいのひとつです。