なにをやっているのか
説明会、発表会、ファンとの集い
きびだんごの強み
わたしたちは、半歩先の未来を実現するアイデアや商品を世界中から発掘し、「kibidango(きびだんご)」というクラウドファンディングサイトやECサイトを通じて販売しています。
https://kibidango.com/
新しい技術やアイデアが形になるワクワク感、「そう、それが欲しかった!」と膝を打つような画期的な商品を通じて、メーカーと人、人と人がつながれる場を創っていきたいと考えています。
2024年には台湾企業からの出資が決まり、2025年に新規事業のリリースを予定しています。
クラウドファンディングからスタートしたKibidangoの、第2章がスタートしています。
なぜやるのか
全人類を桃太郎に!
昔むかし、桃太郎は鬼が島に鬼退治に行くという「目的」を達成するためにイヌ・サル・キジという「仲間」を集め、「支援」を得ながら、やりたいコトを実現しました。
そして支援してくれた仲間はもれなく「きびだんご」を受け取りました。
クラウドファンディングは、「現代の桃太郎」とも言える仕組み。
やりたい事を持っている人達も、桃太郎と同様に沢山の仲間を集めて目的を達成し、その実現に協力した人達は魅力的な「きびだんご」を手に入れられるわけです。
人は誰でも自分のやりたいことを持っているはず。
わたしたちのサービスを通じて、これまで積み重ねてこられたスキルや実績をベースに新しいことにチャレンジしていただきたいと思います。
どうやっているのか
Kibidangoには、新しい技術や商品、トレンドに敏感な社員が集まっています。
半歩先の未来をつくる世界中のベンチャー企業、メーカーとのお付き合いを通じて、新しいビジネスモデルに触れる機会が多数あります。
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きびだんごには6つの行動規範となる「きびだんご憲章」があります。
1「Do things that matter / 社会に必要とされる仕事をしよう」
価値を感じてもらえなければ、その仕事は継続しない。
2「Stay on top of things. / 自分ごとであり続けよう」
誰のためにその仕事をしているのか?当事者意識を持とう。
3「Have a pride in what we do. / 誇りを感じることができる仕事をしよう」
相手と、仕事を離れても付き合いたいと思えるような関係性を築こう。
4「Become change agent. / 変化を恐れずに、自ら進んで変化を起こそう」
自分の考えが凝り固まって成長のボトルネックになっていないか常に疑おう。
5「Hunt for ways to make us a better team./ チーム成長のきっかけを掴みに行こう」
悪いことがあっても、それを通じてチームが成長できるのであればラッキー。←NEW!
6「Be local, act globally. / 地域との縁を大切にしながらグローバルな視野を持とう」
自分たちの持つ縁を大事にしながら、日本だけでなく世界を俯瞰して物事を考えよう。
以上6つの憲章をもとに、未来のヴィジョンを追いかけることはもとより、今の日本や今の社会に対してどうあるべきか・どうありたいかを大切にしています。