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なにをやっているのか

アプリケーションソフトの設計・開発など、ITを主軸にコンサルティングや社内受託開発を行なっている会社です。 設立は1979年。これまで、金融系システム開発・制御系開発において、数多くの実績を築いてきました。さらに、通信系等のシステム開発やその他各種システムにおいても、上流工程から製造工程まで幅広く手掛け、移り変わりの激しい業界において領域を広げてきました。 http://www.kdc-shibuya.co.jp

なぜやるのか

コンピュータと語り合うように付き合いながらチャレンジする! いま、あらゆる場面でシステム化が進む社会において、コンピューターはこれまで以上に、政治、経済、文化、生活すべての面で人間社会の「心臓」とも「血管」ともいえる役割を果たすでしょう。 けれども、いくらテクノロジーが進化しようと、主役は「人間」です。生きて、考え、働き、喜び、楽しみ、また哀しみ、苦しむ人間です。より良い会社を築くためには、コンピューターからデータをもらうだけではなく、むしろコンピューターといかにコミュニケーションを図るかが重要になってくると思います。 もっとコンピューターと語りあおう。 もっとコンピューターを優しい存在にしよう。 私たちはコンピュートピアの限りない可能性に花ひらかせ、結実させるため、さまざまに挑戦していきます。

どうやっているのか

社内はとてもフラットな環境です。 役職では呼ばず、○○さんと呼び合い、皆が良きコミュニケーションを育みながら仕事に取り組んでいます。 個人を尊重し、それぞれのスキルや特徴を活かしてチーム力を発揮しています。 創業から35年の歴史の中で、多種多様な案件を手掛けてきました。そのため、それぞれが多くの経験を重ねることができ、自身の成長に繋げられることが、何よりのやりがいとなっています。