なにをやっているのか
神奈川県議会視察
街頭活動の様子
一言でいうと
「政治活動のすべて」を
体験してもらいます。
皆さんが政治家の活動としてイメージしやすい
街でのビラ配り、街頭演説はもちろん、
会議や委員会に向けた資料作成、
イベント、タウンミーティング、パーティーの運営、
議会傍聴、国民ニーズ調査、
個人・団体との渉外活動、
若者の政治参画を勧める事業の企画・運営
いろんな種類の業務があります。
一つ一つの活動を通じ、
日本の政治がどのように動いているか
肌で感じることができます。
学生がここまで政治に食い込んだ活動ができるのは、
新進気鋭の若手メンバーで構成されている
中谷一馬事務所だからこそです。
政治インターンを通し、
実行力、企画力、交渉力、営業力
社会に通用する高い戦闘力が身につくことを
お約束します。
なぜやるのか
海外視察の様子
青年委員会視察の様子
『この国想い、未来を創る。』
こんにちは。中谷一馬です。
私は「自分達の時代は自分達で担う」 という責任と信念のもと、政策の立案・実施にこの人生を投じる決意で、政界への挑戦を決意しました。
私は、家系に政治家がいたわけでもなく、裕福だったわけでもなく、政治の世界には全く縁もゆかりもありませんでした。
そんな私が政治の世界に飛び込んだのは、「政治こそが、世の中を変えていくもの」だと強く感じたからです。
「世の中は良くならない」
今よりもっと若い頃の自分は、社会や環境に対する疑問や不満ばかり持っていました。
実際に、日本の若者を取り囲む環境は年々悪化しています。
意欲があっても、経済的事情や環境が原因でやりたいことや夢に挑戦できない状況。
私自身も、母子家庭で幼少期はとても厳しい環境で育ちました。
未来を担う若者に手を差し伸べる「社会の仕組み」が必要であり、それができるのは何か?と考えた時、私は「政治」という答えを見つけました。
実際に私が政治の世界に入って実感したのは、「何を言っても変わらない」のではなく、「何も言わないから変わらない」という現実でした。
そのため、声を挙げないサイレントマジョリティ(静かな多数派)の意見よりも、少数派でもテクニカルに政治へのアプローチの仕方が上手い方々のための民主主義になっているのが現実です。
私たちが今の世の中、「何かおかしい」と思うことがあるならば、声をしっかりとまとめ、提言を行えば、必ず政治は動いていきます。
若い世代の皆様、私たちとともに行動し、
自分達の時代を、自分達の手で創り上げていきましょう!
どうやっているのか
メンバーの仲はとても良いです
インターン生卒業式の様子です!
過去に参加してくれた先輩方は
とにかくいろいろな動機やきっかけで政治に参加してくれました。
「政治家を志している」
「政治に興味があった」
「有名人に会ってみたい」
「華やかな仕事がしたい」
「暇だった」
「友達に誘われた」
もともとやる気に満ち溢れている学生もいれば
なんとなく来てしまった、怒られるならすぐやめます、といって来てくれた学生もいました(笑)
しかし、みんなインターンに取り組むときは
非常にいい表情をして参加してくれています。
終わる頃には、大学の垣根を越え、インターン仲間として
結束力の強い同志になっています。
インターンを経験した先輩たちは
この経験を持って、政治、金融、流通、商社、広告といった
業界に進路を進めています。
皆さんにとっても、このインターンが、
「将来の可能性を開くきっかけ」として
意味のあるものになると思います。