なにをやっているのか
新商品の撮影現場です
サステナブルな取り組みの1つ「動物を傷つけないヴィーガンレザーライダースジャケット」
kay me(ケイミ―)は、D2Cブランドを国内6店舗/ECサイトで提供するアパレルベンチャーです。
『一瞬で華やか、ずっと続くラク』をコンセプトに、女性を美しく見せるパターンのワンピース、
ジャケット、スーツなどを、シワにならない・家で洗える・ストレッチする素材でこだわって作っています!
全てのアイテムはメイドインジャパンで一点一点丁寧に縫製しています。
※D2C(Direct to Consumer)
顧客と生産者の間に位置し、中間業者を挟まないため工場と顧客の双方と直接コミュニケーションをはかっています。
なぜやるのか
kay meでは【挑戦する人を応援する】をミッションに掲げています。
人が働くことで得られる「達成感」が他者貢献をすることで得られる「幸福感」
につながり、それが「経済的な自立」となり「自己肯定感」につながると考えているからです。
どんな環境にいたとしても「人の挑戦すること」を応援し、社会に貢献できる
事業を行いたいと考えています。
どうやっているのか
Made in Japan、熟練の職人による上質な服づくり
撮影の裏側をこっそり紹介します
平均年齢は30歳、男女比は1:3、服装や髪形は自由です。
少数精鋭で活動しているため一人ひとりの行動や考えが非常に重要です。
自分の頭で考える、すぐ行動にうつす、時間は有限だということを意識して行動し
なぜそう思うのかを言語化すること
ただ過去に倣ったことをするのではなく自分はどうしたいのか?
社員みんなの力でブランドを提供し続けています。