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なにをやっているのか

自社サービス、自社事業の一例
受託プロジェクトの一例
面白法人カヤックは、面白いコンテンツをたくさんつくっている会社です。 例えば、 ・SNSを起点としたキャンペーン企画 ・うんこミュージアム ・スマホゲームの開発 ・地域を活性化するまちづくり ・メタバース空間の総合プロデュース など、幅広いプロジェクトを手がけています。 カヤックがつくったものは下記のリンクで紹介しています。 あなたが面白いと思うコンテンツを探してみてください! ・制作実績 https://www.kayac.com/service またカヤックでは、4つの主要事業を手がけています。 事業について詳しく知りたい方は下記のリンクをご覧ください。 ・面白プロデュース事業 https://www.kayac.com/service/client ・ゲーム事業 https://www.kayac.com/service/games ・ゲームコミュニティ事業 https://www.kayac.com/service/e_sports_top ・ちいき資本主義事業 https://www.kayac.com/service/rc

なぜやるのか

「世の中を面白くしたり、みんなが面白く生きるために貢献したい」 そう思って、私たちは「面白法人」を名乗っています。 この「面白法人」には3段階の思いが込められています。 1. まずは、自分たちが面白がろう。 2. つぎに、周囲からも面白い人と言われよう。 3. そして、誰かの人生を面白くしよう。 自分たちのためだけに面白いことをするのではなく、少しでも世の中に面白がる人が増えるように、私たちは今日も面白いコンテンツをつくっています。 「面白法人に込めた思い」について、もっと詳しく知りたい方はこちらのリンクをご覧ください。 https://www.kayac.com/vision/message

どうやっているのか

「つくる人を増やす」 これはカヤックの経営理念です。 経営理念は、社会に貢献するためのその会社ならではの方法論だと考えています。 実際にカヤックは社員の90%がクリエイターの会社です。 どうして「つくる人を増やす」ことが社会貢献になるのでしょうか? 1.つくる側になることは、主体性をもつということ。 人間は物事に主体的に関わる方が楽しいと感じる傾向があります。 カヤックでは、何かを楽しんでる人が増えれば、社会はよりよくなると考えています。 2.つくることは、自分を見つめること。 人は、つくることを通して、自分が「何を美しいと感じ、何を醜いと感じるのか」「何が好きで、何が嫌いか」という価値基準を知るためのヒントを得ます。 そして、あらゆることを自分のモノサシで見つめられるようになれば、人の受け売りではない、自分なりの、幸せになる方法が見えてくる。だから、つくる人を増やすことは、一人ひとりが幸せになる社会につながっていくのではないでしょうか? 3.つくることは、誰かに与えること。 つくるという行為には、人を楽しませ、感動させる力があります。つくる先には、相手がいて、反応があります。 人は、人との関わりの中で幸せを見つける生き物。だからこそ、つくることを通して、「他人の喜びが、自分の喜びになる」という感覚を知ることができます。そして、その経験は積み重なり、いつか、「社会の喜びを生み出そう」という気持ちへとつながっていく。 つくる人がひとりでも増えれば、社会はきっとよくなると思っています。 経営理念「つくる人を増やす」について、もっと詳しく知りたい方はこちらのリンクをご覧ください。 https://www.kayac.com/vision/vision