なにをやっているのか
放課後等デイサービスとは、小~高校生の発達に関してハンデのある子ども 若しくはその心配のある子どもたちを放課後や夏休み、冬休みなどの長期休業期間にお預かりし、ご家族と共にひとりひとりの成長や発達についての支援を行うサービスです。
HARUでは小集団の中で様々な活動を通して、コミュニケーション、運動、勉強面のサポートを行っていきます!
なぜやるのか
勉強、運動、コミュニケーションなどが上手にできない児童は学校生活などで、自信が持てなくなったり、孤独を感じてしまったり、ストレスが非常にかかりやすくなってしまいます。
そういう子供たちの保護者の方も他の子と違う自分の子供に対しての接し方がわからなかったり、療育にストレスを感じている人も多いです。
HARUはそのような子供たちが自信を持ち、立派な大人に成長できるようお手伝いするため、保護者の療育の負担を軽減するため、そして何より目の前にいる子供たちを笑顔にするために活動しています。
どうやっているのか
放課後等デイサービスHARU
HARUのメンバーは20~50代の男女で、元教員、元保育士、の方が指導員としてたくさん活躍しています。幼児教育や保育を学ばれている学生さんもアルバイトとして活躍しています。
「SST、運動、勉強を通して子供と保護者を笑顔にする!」そのコンセプトの中で、スタッフ全員が積極的に意見を言い合え、働きやすい環境づくりに力を入れています。
グループ会社同士の交流も深く、従業員みんなで100人規模のバーベキューをしたり、旅行にいったりして和気藹々と楽しみ、切磋琢磨しあえる職場環境です。