なにをやっているのか
『伝える』ではなく『伝わる』コトを考え、広告の真の目的を達成します
コミュニケーションをデザインする。ワクワクする仕事です。
クライアントと生活者を繋ぐ、想いを伝える仕事です。
コンセプトを的確に把握し、カタチにしていきます。
デザインがなんかカッコいいモノ。
斬新なホームページの動き。奇抜なアイデア。
よく広告制作について話をする時に「なんかカッコいい」
「とにかくカッコいい」「斬新なモノ」といった 言葉が出る時があります。
では広告で「カッコいい」とは何なのか?
クライアントの目的を達成することが出来る広告がカッコいいと
弊社では考えております。 これは紙媒体でもWEB媒体でも同じです。
何が訴求ポイントなのか、どういったターゲットに投げかけるのか、
その際の伝わるメッセージは・・・
『伝える』ではなく『伝わる』コトを考え、広告の真の目的である
クライアントの「収益の拡大」・「ブランドの向上」に 繋がる
広告媒体を我々は制作しています。
---------------------------------------------------------------------
株式会社カオルデザイン - KaoruDesign -
https://www.kaorudesign.com
Facebook http://www.facebook.com/kaorudesign
なぜやるのか
オフィス内には音楽がいつも流れています。創造する仕事だからこそ、落ち着いた雰囲気で・・・・
当社のフィロソフィは
『クライアントとの徹底したパートナー主義』
クライアントの成長なくして当社の成長なし。
広告会社として企業と生活者の間に立ち、
双方のより円滑なコミュニケーション形態を構築し、
クライアントと社会の経済活動促進と発展に貢献します。
どうやっているのか
まずは営業チームスタッフ・制作チームスタッフでミーティングを行います。
クライアント・自分・制作スタッフが共通のイメージを持つ事がとても大事だから。
企画・デザインは様々な視点から考案したほうが、いいモノが生まれます。
共通の目的を見据え「何を伝えたいか」「どう伝えるか」等の意見をディスカッションして決めていく。
みんなが全力でサポートしてくれるから、自分自身も全力で取り組む。
これがコミュニケーションであり、質の高いクリエイティブにもなり
クライアントにも喜んでいただけます。
そうして『無形の状態』から完成した広告を我々は世の中に発信していきます。