こんにちは!管理グループの吉岡です。
コロナ禍をきっかけにリモートワークが浸透して2年以上経ちました。
出社とリモートワークを組み合わせたり、全面的にリモートワークに移行したり、会社によっていろいろな対応があると思います。
そこで今回は、どれくらいの人がリモートワークしているのか、どんな環境でリモートワークしているのかなど、亀田医療情報のリモートワーク状況をお伝えします!
亀田医療情報のリモートワーク状況
出社率は1~2割
亀田医療情報では基本的にはリモートワークと出社を必要に応じて組み合わせている状況です。
ほぼ毎日リモートワークの人も、ほぼ毎日出社の人もいるような状況で、業務の都合と本人の希望で決めています。
出社している人数は日によって異なりますが、2022年3月時点ではだいたい1~2割が出社しているような状況です。
slackによるコミュニケーション
社内ではビジネスチャットツールのslackを利用しています。
プロジェクトや内容に合わせてチャンネルを作成してやり取りをしています。
社内での連絡では基本的にメールは使いません。
雑談チャンネルや、おすすめの本や映画について話すチャンネルもあります。
オリジナルの絵文字もたくさん登録されています!
ほかの会社でどんな絵文字が使われているのか、気になります…
GoogleWorkSpaceの利用
GoogleWorkSpaceを利用していて、GoogleDriveでファイルを共有しています。
メールやスケジューラーもGoogleWorkSpaceで利用しています。
また、オンラインミーティングにはGoogle meetを使っています。
Notionでナレッジ共有
情報共有ツールとしてNotionを全社員で利用しています。
社内ポータルとしての利用に加え、プロジェクトごとのナレッジの蓄積としても利用しています。
また、社内ブログもNotion内で開設していて、社員の自己紹介やおすすめの共有をしています。
直接会う機会が少ない中で、社員それぞれの業務や雰囲気を共有したいと思っています。
定期的な全社でのオンラインミーティング
全社員参加のオンラインミーティングを月に一度行っています。
全社員参加のミーティングはコロナ前までは半期に一度でしたが、リアルに顔を合わせることが減った分、頻度を上げてコミュニケーション密度を高めています。
オンラインミーティングのストーリーはこちら
https://www.wantedly.com/companies/kameda-hi/post_articles/310486
亀田医療情報ではこのような環境でリモートワークを含めて勤務しています!
気になる募集があればぜひ見てみてくださいね。