なにをやっているのか
家事代行スタッフの研修中の様子です。
▼家事の宅配を革新させ、家事代行の「宅急便」を目指す!
カジタクは、社会環境に応じた生活支援サービスを提供し「とことん、便利な」社会のインフラとなることを経営理念として、家事支援事業(家事代行、ハウスクリーニング、宅配クリーニング)を中心に事業を展開しています。
私たちは、一度ご利用いただいたお客さまにとって第3の家族のような無くてはならない存在になりたいと思いがあります。例えると、クロネコヤマトの宅急便で有名な「ヤマト運輸」さんのように、彼らが,生み出した「宅急便」という言葉が一般化されたように、家事代行サービスを頼むことを「カジタクする」といった言葉が一般化されるようになりたいとの思いがあります。そうすることで、生活者の日常生活のインフラになれると考えております。
カジタクオンラインショップ
http://www.kajitaku.com/
なぜやるのか
▼「モノからコトへ」の流れで、ハウスクリーニング・家事代行市場は拡大傾向!
昨今、少子高齢化に伴い、中途採用・女性の活用・外国人の活用・シニア層の活用といった人材の多様性はもちろん、育児や介護といったライフイベントと仕事を両立させる事のできる人材へのニーズも急激に高まりつつあります。
そんな時代のだからこそ、家事をやる時間がないと課題を抱える一人暮らし・共働き・高齢者などその人の社会環境に合わせた「家事サービス」を提供し、人の生活環境のサポートや人の才能が発揮できる社会を作る事に貢献したいと考えます。
▼家事支援業界には解決すべき課題がある。
家事支援業界には、大きく3つの課題があります。
それらの課題を解決するためにカジタクは家事支援業界に変革を起こし続けます。
①購入における不安
家事サービスが進まない理由として、「どこに頼んだらいいのかわからない」「どうやって頼んだらいいのかわからない」という理由があります。
自宅に上がるからこそ、安心と思って頼んでいただく事が重要になります。
②価格の不透明さ
家事支援業界では、「最終的にいくらかかるか分からない」といった声があります。その理由は、多くの会社は「OO円~」「駐車代、交通費が別途かかります」といった内容になっており、最終的にいくらになるかわからない仕組みになっているからです。また、同時に「見積もりが面倒」という声もあります。
③低品質の可能性
家事サービスを受けたお客さまの声に、「しっかりと掃除してくれなかった」「スタッフの対応が悪かった」などの声があります。今後、家事支援業界をより拡大させ、家事サービスを社会に受け入れていただくためにも、高品質のスタンダードを作って行く必要があります。
これらの社会的背景と3つの家事支援業界の「不」を解決するためにカジタクは存在しています。
どうやっているのか
大手小売店にて店頭販売!
満足保証バッチをつけ、常に品質に対する意識をもっています。
▼家事支援業界の既存の仕組みを変える。
家事支援業界の大きな3つの課題。
カジタクは独自の視点とベンチャーらしい挑戦心で既存の仕組みを塗り替えて行きます。
「業界初!チケット型家事代行サービスを発売!」
①店頭で購入できる気軽さと安心感
誰もが当たり前に買い物をする小売店の店頭にチケットを並べています。そうすることで、お客さまの気軽さや安心感を作っています。
②見積もり不要、全国一律価格
見積もり不要で、事前ヒアリングを実施し、当日訪問するというスタイルをとっています。そして、全国統一価格で追加料金は一切いただかないパッケージとして販売しています。この販売方法を通じて、価格の不透明性や申し込みの面倒をなくしております。
③仕上がり満足保証
家事サービス後、当日の作業についての確認のお電話を実施しています。その際に、ご満足いただいてないお客さまには再訪問させていただき再清掃させて頂くことを事前に約束しています。
カジタクは、家事支援業界の既存やり方や課題を独自の視点と挑戦心で、本気で変えようをしています。それを通じて、家事支援業界のインフラになり、社会に貢献することを目指しています。