1
/
5

なにをやっているのか

Kaizen Platformとは
Kaizen Platformが提供したい価値
Kaizen Platformは二つの事業を運営しています。 企業の事業に合わせて最適なデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するためのクラウドプラットフォームサービス「Kaizen Platform」と、動画クリエイティブをデータドリブンに分析しスピーディーに改善する、5G時代の新しい動画クリエイティブサービス「Kaizen Ad」を開発・提供しています。 「Kaizen Platform」ではデータ基盤から施策管理、専門人材のチーム結成までをワンストップで実現し、自社では難しいサイトのパーソナライズ化・リッチ化を可能にします。 企業がWebサイトの改善やパーソナライズ化に取り組む際に必ず現れる4つの壁があります。 1) 時間がかかる  自社でやるにも外部に発注するにも、発注してからリリースまでに数ヶ月、時には1年以上かかることがあります 2) 課題がわからない  「イケてない」「わかりづらい」などの漠然とした悩みがあっても実際にサイトのどこをどのように変えれば改善するのかがわからない 3) 解決策がわからない  社内で解決しようとするとユーザー視点を欠いてしまったり、打ち手が不十分だったりと適切なソリューションを実行できない 4) 人材がいない  社内にサイト改善の担当者がいない。あるいは、必要なタイミングで適切に担当者をアサインできない。 Kaizen Platformは  - 500社・30,000以上の改善事例とデータ  - 10,000人以上のデジタル人材ネットワーク  - 50社以上の法人パートナー で企業のUX(顧客体験)改善を阻む4つの壁を乗り越え、解決します。

なぜやるのか

マーケティングやネット事業の責任者、リーダーをお招きし、UXについて講演する当社CEOの須藤
多くの企業様と今まで出会うことができなかった様々な才能を結びつけるべくサービス事例なども積極的にアウトプットしています
【デジタルでビジネスを変える】 スマートフォンは今や生活に欠かせない存在となり、Webサイトや広告は「ユーザーが企業と繋がる大切な場所」へと急速に変化しました。 Webサイトや広告の改善を含めたトータルな顧客体験の改善(UX改善)は、リアルの店舗同様に、見た目や使い心地の改善活動を日々細かく積み重ねる必要があります。 私たちはこれら一連の流れに必要なものをワンストップで全て提供する「カイゼン活動のインフラに」なりたいと考えています。 全てが機械的に自動で最適化されていくマーケティングオートメーションの未来ではなく、企業とユーザー、そして企業が今まで出会うことができなかった様々な才能を結びつけるインフラとして、働く人と事業の成長のためのプラットフォームを目指しています。

どうやっているのか

フレックスタイム制・リモートワークなどを積極的に導入し個人の能力を最大限に引き出せる環境を整えています
週に1回の全社ミーティングや半期に1回の表彰を兼ねたキックオフミーティングなど立場に関係なく情報はオープンにし、活躍した人を称賛する文化があります
【ミッション】 Kaizen the WORLD 私たちは世界で一番カイゼンした会社になります。自分をカイゼンし、プロダクトをカイゼンし、チームをカイゼンし続けることで世界をカイゼンすることに繋がっていくと私たちは信じています。 【ビジョン】 21世紀の新しい働き方を創出する 私たちは人が持つ創造性を信じています。個々人の創造性を無限に広げることが私たちのミッションの実現に不可欠です。 例えばグロースハッカーのように組織や場所に縛られずに才能と情熱を解放できる場所を提供することで従来の「働き方」とは異なる新しい形を創出します。 【バリュー】 Be an Improver/改善者たれ 「改善者」として現状に満足することなく常に成長しより良い未来を描くために私たちが意識している6つの行動規範です。  ●自律性:業務領域の境界を超えることを厭わず、自ら率先して物事を推進しているか  ●チームを優先する:自分の仕事より同僚を助けることを優先する姿勢を持っているか  ●質・結果へのこだわり:人に言いたくなるような仕事が出来ているか?胸を張れるものづくり、提案ができているか?  ●オープン/透明性:情報や、やっていることを自分だけで独占せずに、確実に人に伝えているか?  ●カスタマーフォーカス:ユーザーからの声に対して真摯に向き合い本質的解決に取り組んでいるか?  ●グローバル:グローバルなコミュニケーションをサポートしているか