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なにをやっているのか

私たちは、少額短期保険会社である株式会社justInCaseのノウハウを活用し、お客様のビジネスに変革をもたらす保険システム「joinsure」の提供およびコンサルティングを行っている会社です。 【プロダクトについて】 「joinsure」(https://justincase.jp/joinsure) 保険会社と提携し、事業会社のブランドを活かした保険商品の提供を支援しています。 システムのレガシー化を防ぎ、変化に対応出来る保険システムの構築を可能にします。 保険会社にとっては世の中により良い保険商品を提供することを、エンドユーザーにとってはより良い保険の加入・請求を、簡単かつ迅速に行える世界観を目指しています。 【協業例】 ・JALの保険:https://jal-hoken.jal.co.jp/cancer/ ・保険 de ponta:https://hoken-ponta.jp/care/ ・ビューカード「からだ」の保険:https://viewcard.joinsure.jp/karada/ ありがたいことに大手クライアントを中心に導入件数は年々増加傾向であり、サービスローンチ後、この2年間で売上高は約3倍に増加しました。(24年度) さらに、2021年よりスタートしたマーケティング事業では、立ち上げ当初から収入保険料が6.94倍と過去3年超にわたって、販売量は順調に伸びています。

なぜやるのか

「保険」とは、たくさんの人が少しずつお金を出し合うことで困った人を助ける、社会全体を巻き込んだリスク分散の仕組みです。 これからAIがどれほど進化しても、自然災害や不慮の事故、病気といったリスクが世の中からなくなることはありません。進化することで新たに生まれるリスクもあるでしょう。 リスクがなくならない以上「保険」もなくならない、むしろこれからの世の中ではこれまで以上に「保険」が重要な意味を持ち、人々から必要とされ続けるサービスになると私たちは考えます。 しかし、保険に対してネガティブなイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。 ・契約内容の多様化により、複雑で難しい保険商品が増えている ・生命保険は車や家と並ぶ人生の大きな買い物の一つになっている(システム開発にかかるコストが保険料に反映されるためです) このような課題を解決するため、テクノロジーの力で保険の仕組みを効率化し、より多くの人に「よい保険」を届ける支援をしているのが私たち「justInCaseTechnologies」です。

どうやっているのか

平均年齢が36歳と、若手〜ベテランメンバーまで幅広く活躍しています。 【カルチャー】 当社では、以下3つのValueを大事にしています。 1. Move forward 進化のために、役割を問わず全力で前進する。 2. Think forward 現状を把握し、未来を想像し、思慮深くアクションする。 3. Straightforward たとえネガティヴな話でも正面から。 そして素直に讃えあう。 【MVP制度】 四半期に一度、Valueを体現してくれたメンバーを表彰しています。 チームや組織のために行動できるメンバーがたくさん在籍しています! (詳しくはこちら:https://blog.justincase.jp/mvp-20241%e2%80%903/