なにをやっているのか
企業の給与データベース「OpenMoney」を2020年10月から運営しています。サービス開始後1年で登録ユーザー数は1万人を突破、その後も順調に拡大しており、2024年12月には登録者数が16万人を突破しました。
また、個人の資産形成や投資情報のデータベース「OpenMoney投資版」やビジネスSNSアプリ「Bined」など、「透明性がより良い社会をつくる」をビジョンに複数の新規事業を立ち上げています。
なぜやるのか
JUKKIは「透明性がより良い社会をつくる」というビジョンのもと、複数のサービスを展開しています。
企業の給与データベース「OpenMoney」では、給与情報を中心とした企業の情報をオープンにすることで、最適なキャリアを選択できるようにサービスを展開しています。
「透明性がより良い社会をつくる」というビジョンのもと、個人の資産形成や投資情報のデータベース「OpenMoney投資版」、ビジネスSNSアプリ「Bined」などの複数の新規事業も展開しています。
どうやっているのか
JUKKIは現在、役員1名、社員6名の小さなチームです。
創業者・代表の杉山は野村證券出身の39歳で、すでに一度起業・数億円単位でのExit(M&A)を経験し、2回目の起業となります。また、社員も米国MBA卒の投資銀行出身者、IPO経験のあるエンジニア、ベンチャー企業で1号社員としてEXITを経験したリクルート出身者など、少数精鋭かつ多様なメンバーが在籍しています。
2021年1月にプレシードラウンド、2022年1月にはシードラウンド、2024年7月にはシリーズAラウンドで資金を調達し、これからさらに採用・サービスを拡大させていきます。
JUKKIでは以下のバリューを大切にして、日々の業務を行なっています。
- Be Open
- 九転十起
- Super Leadership