私こと内村の自己紹介
株式会社ジョイアスに入る前学生時代から問題児でしたが、大学に入りダビスタの生産を昼夜繰り返すというダメ人間ぶりを発揮して最初の学期のテスト期間を忘れ、2単位しかとれないという荒技をやってのけ、社会人になってもロボット人形劇や遠隔操作ボクシングなど当時「訳がわからない」と上司に言われ続けながらも粘り強く提案を続け、まあ一言で言うとどうでもいい事に人一倍の執念を燃やすのが得意というか生きがいだったりします。現在今回も抱き枕を撫でると声を出すというプロダクトに3年の年月を費やすという、ちょっと頭おかしい系のことを相変わらず熱心にやっております。あとリアルRPGやロボット人形劇も冗談抜きで実現す...