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お客様の移動をサポートする最高のサービスであること
ジョルダンは、乗換案内というサービスを通じて、お客様がもっと自由に移動できること、それをサポートする最高のサービスを提供し続けることを目指しております。型にはまった考え方ではなく、様々な角度からお客様の移動をサポートしていきます。
価値観
ジョルダンの強みは、自社開発であるがゆえのフットワークの軽さです。「やりたい」と思ったことを、すぐに行動に移すことができます。乗換案内など「移動」に関連することが基本軸ですが、ゲーム開発なども開発しており、面白いこと、新しいことに対して、常にベンチャー魂を持ってチャレンジしていけます。
お客様のお問い合わせやご要望に応えることはもちろんのこと、どうすればより使いやすいものになるのか、喜んでもらえるのか、常に顧客の目線で便利なものを追求していきます。そのようにして、サービスの質を上げ、会社の成長につなげていきます。
ジョルダンは1979年設立と、IT企業としては歴史が古いほうで、これまでに開発してきたさまざまなサービス、そして積み上げてきた実績・ノウハウを持っています。乗換案内は毎月2億回以上使われている経路検索で知名度も高く、家族や知人、営業先でも「使ってますよ」と言われることが多いです。その度に嬉しく思いますし、だからこそモチベーションを維持しながら仕事に取り組めます。
MaaSという公共交通のデジタル化の流れで、乗換案内から移動全般にビジネスがシフトチェンジしている中で、自社開発や、ものづくりの上流〜下流すべてを担う案件が多いです。その分、幅広い業務を若手のうちから経験できます。特に募集を出している関西支社の現役社員の平均年齢は30歳を下回ってますが、関西/西日本の様々な案件を任されております。
全社員フレックスタイム制で、テレワークも導入しているため、自分に合った働き方が可能です。また、育児休業制度、介護休業制度等もございますので、これから先の人生のさまざまな状況に対して、相談に応じていくことが可能です。募集を出している関西支社エンジニアの橋本は、仕事と両立して、旅行に行ったり、趣味で作ったアプリの運用を継続したり、プロ野球観戦を楽しんだりしています!
日々たくさん利用されている乗換案内を停止させることなく運用し、上流〜下流全てを行うフルスタックエンジニアも多く、非常にレベルの高い技術者が集結しております。そもそも経路検索の仕組み自体が奥が深く、複雑で面白いです。その分高いレベルが求められますが、切磋琢磨しながら、さまざまな経験・実績を積み上げていくことが可能です。