なにをやっているのか
静脈産業とは、人類が出す廃棄物を資源に循環させるミッションを背負っている社会インフラです。国内だけでも10万社、150万人以上が社会のインフラとして24時間365日、日本社会を支えています。
静脈産業は巨大な産業にも関わらず、テクノロジーやITの導入がまだ充分に進んでいるとは言えません。私達JOMYAKU社はテクノロジーを通じてお客様に真摯に向き合い、地球環境の未来を業界の方々とともにつくっていこうとしています。
なぜやるのか
『社会インフラを支える全てのひとを応援する』
社会インフラとして必要不可欠な存在である静脈産業。
彼ら彼女らエッセンシャルワーカーによって、我々の生活が維持されています。
そして、これから静脈産業は確実に存在感を増し、市場は今まで以上に注目していきます。
私たちはそんな誇りを持った50社以上のカッコいい事業者さまと議論を重ねてまいりました。
現場での一つ一つの業務工程を活かしつつ、いかに課題解決できるか?効率化できるか?
に焦点を合わせプロダクトを創りあげてきました。
なんでも相談できる身近な存在として、一緒に伴走しながら貴社に貢献できるよう邁進いたします。