人として、クリエイターとして、成長する。
私たちは自身のやりたいことに本気で向き合い、自分の個性を活かし、社会で活躍できる人材の育成に力を入れています。 「ただ"絵がうまい"、"能力が高い"だけでは、社会で通用しない」 人として、クリエイターとして、切磋琢磨し、仲間の成長を心から喜ぶことのできるチームとして、世の中に貢献できるように努めています。
価値観
20〜30代のメンバーが中心の組織で、チームや個々の悩みなども話しやすい体制を取っています。どんな業務も個々の成長と効率性をもとに誰が行うべきか、どのように進めるとよいかを判断して進めていきます。様々なプロジェクトにメンバーが所属していますが、定期的な社内イベントでの情報共有や、CSO、事業部長を中心とした1on1などのフォロー体制が充実しているのも特徴です。
育成を軸にしており、新卒や若手の育成にもかなり注力しています。キャリアシートをもとにした目標設定、定期面談でのフィードバックなどを繰り返し、自身の課題にしっかり向き合っていきます。業務の幅や経験を、定量・定性の両側面でしっかり評価していきます。
中堅以上はマネジメントや経営など次の10年に必要な知識を付けつつ、スペシャリストとしてスキルを磨くか、ゼネラリストとして幅広い経験をするかを選択し、会社全体の推進に携わっています。
長く一緒に働いてくれることが1番ではありますが、「5年後、10年後に"ここ"で働いていてよかった」と思える会社や組織になるよう取り組んでいます。「業界を目指すときに行きたかった企業へ」「プロジェクト参画していた企業からお声がかかる」という転職が多いのも特徴です。30名くらいの会社ですが年間1~2名程度転職しています。
年間数%の給与改定、インセン、ストックオプションなどの待遇や福利厚生の改善を各年次計画的に行っており、従業員の高い定着率につながっています。
「コンテンツ開発×海外×育成」の三軸をもとに事業をおこなっているため、様々な年齢、経歴、国籍のメンバーが多く所属しています。
社内の共通言語は日本語ではありますが、英語を中心にいろんな言語が飛び交っています。
キャリアチェンジを希望する方の育成にも力をいれており、ゲームやコンテンツにまったく関わりのないメンバーが所属しているのも特徴です。
業種にとらわれず、コンテンツ開発に必要な知識や経験は積極的にチャレンジしてもらうようにしています。
そのため、「デザイナーだけど、企画やプランニングができる」、「エンジニアだけどゲームのシナリオ演出ができる」といったスキルを持つメンバーが多くいます。職種以外の業務も対応できることで、プロジェクトに入った際に、より幅広い業務を任せてもらえる機会が多くあり、さらにスキルアップをすることができます。
年初にキャリアシートをもとに目標設定をしたあと、Qごと(必要に応じてそれ以上)に定期面談とフィードバックをおこなっています。定期的な面談を行うことで、年初に設定した目標を忘れることなく、定期的に振り返っていきます。また設定した目標に対して、必要なノウハウや+αでのスキル面でのフィードバックなど面談以外での日々の細かなフォローをしていくことで自身の課題に徹底して取り組んでいきます。
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