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技術に出会えるお祭り『技術書典16』に行ってみた

今回は、技術書典16に参加した清水さんが作成したレポートの代筆投稿になります。
システム開発部のエンジニア・足立さん、吉田さんに引き続き、BabyTech事業部のエンジニア・清水さん、ご協力ありがとうございます😭✨

※この記事は、技術書典運営事務局は関与していない非公式の情報です。

初めまして、関東でフロントエンドエンジニアをしている清水です。
現在は自社サービスのフロントエンド開発に参画しており、主にReact / Next.jsを使用して開発を行なっています。

今回は技術書典16の備忘録として、簡単に会場の雰囲気や感想を書いていこうと思います。
過去に技術書典で売られていた書籍をオンラインで購入することはありましたが、オフラインでの参加は初めてだったのでとても楽しみでした!

会場の雰囲気

オフライン会場は、池袋・サンシャインシティの展示ホールでした。
想像していたよりもかなり広い会場で開催されており、参加者も多く大変賑わっていました!(これで入場無料・・・!!)
基本的に支払いは「かんたん後払い」のアプリを利用する流れだったのですが、特に問題もなくとてもスムーズに買い物ができました。

感想

以前から気になっていた技術書典にようやく足を運ぶことができ、会場の広さと人の多さに驚きつつも楽しむことができました。
書籍のジャンルも多岐にわたっていて、AI系、WEB系、IoT、ガジェット、ゲーム制作、マネージメントなどなど、ただ見て回るだけでも楽しかったです。
また、著者の方とも交流ができ、書籍の説明や普段どんな技術を使っているかなど、気になることを直接聞くことができるのもオフラインの醍醐味だなぁと感じました。

今回のイベントに参加したことで、新たに興味が湧いたジャンルがあったり、これまでとは異なる視点で物事をみるきっかけになったりなど、今後の業務で活かせる知識も多くあったように思います。
たくさんの刺激を受けることができ、とても良い経験となりました。

オンラインでも購入できる書籍もあるので、興味のある方は一度見てみることをオススメします!
https://techbookfest.org/market

※この記事は、技術書典運営事務局は関与していない非公式の情報です。


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